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2015/11/18(水曜) 20:16

2015年10月30日(北川・中村)

●リスナーより
今年ももう2ヶ月を残すのみとなりましたね。毎年本当に早いですね。そろそろ来年の手帳やカレンダーが用意される時期になりますね。書店でも手帳が大きな場所を占めて並んでいます。最もこのような状況は日本のみですが。電子化が進んでも紙の手帳は人気が衰えないですね。これからもよろしくお願いいたします。


●ラジオより
北:スタジオに入る時、アナウンサー同士で最近、えっ、もう2015年終わり?早いよねーという話になります。特に私たちのように家事でもオフィスの仕事でも、日々の仕事をこなしている生活だと、どうしても時間が過ぎ去っていくのが早いです。さて、中村アナ、繰り返しで申し訳ないのですが、本当に時間が過ぎるの早いですよね。
中:本当に。あと2ヶ月でお正月ですよね。こちらでは西暦のお正月は平日扱いなので何もできないのですが、それでも家族で新年の挨拶をします。西暦のお正月が終わって3ヶ月もすると今度はイラン暦のノウルーズですよね。これが終わって2ヶ月弱で子どもの期末試験、その後はもう夏休みですね。
北:また、手帳ですが、イランでもイラン暦の新年近くなると、文房具屋さんではカレンダーや来年度の手帳が並んでいるのを見かけます。中村アナはやはりイラン暦の手帳をメインに使われているのでしょうか?
中:いいえ。手帳は日本からわざわざ送ってもらって使っています。別に西暦にこだわりがあるわけではないのですが、紙の質が日本のはよくて書きやすいんです。それに私は3年連用日記を手帳代わりにしているので、こういうのはイランでは手に入らないですね。こちらではイラン暦を中心に生活しているので、日本の手帳にイラン暦を書き入れて使っています。
北:イランの手帳、最近はこったデザインのものをよく見かけます。例えば古い本のように、歴史的な書体を使っている手帳だったりします。ただ、たまに英語のチューズデーとサースデイを取り違えているのは、ご愛嬌です。
中:銀行などからも年末になると手帳をもらうんですが、去年は手頃な大きさのシープスキンの手帳をもらいました。かわいいので娘がとっていってしまいました。文房具屋に行くとかわいいデザインの手帳が多いのですが、シンプルなものでよければ、キオスクでも売られています。
●リスナーより
「金曜広場」で、今回お便りを送ったリスナーとして、私をご紹介くださり、ありがとうございます。ここ最近、何度か受信報告書を送らせていただいていますが、この日の放送では私の名前が読まれて、大変嬉しく思います。ところで、私は猫が好きで、猫カフェによく行ったり、猫の写真を撮ったりしています。あと、テレビで猫の番組が放送される時には、時間の許す限り楽しんでみています。私がいつも見ている猫のテレビ番組に、有名なカメラマンが世界各地で撮影した猫や街などの様子を紹介する番組があります。その番組を見て、イスラム圏では猫が昔から大切にされていることを知りました。このことを知って、猫好きとしては、とても嬉しく感じました。そこで質問ですが、イランには猫カフェのような店はあるのでしょうか?
●ラジオより
北:中村アナ、猫カフェみたいな動物と触れ合うような場所は、イランにはないですよね。
中:ないですね~。
北:イランの動物園はいらしたことがありますか?
中:あります。動物園といえるのかどうかよく分かりませんが、公園に併設されている動物園で、ヤギや、うさぎ、各種の鳥などがいました。テヘランにはゾウやきりんを飼っている動物園ってあるんでしょうか。私はこれまで見たことがないんですが。
北:私もないですが、テヘラン西部のエラム公園という公園の中に動物園があり、ライオン、トラ、カバなどがいるようです。ある人の話だと、スリランカから来たゾウがいるとか。これが中村アナのおっしゃっている動物園かどうかはわかりませんが、テヘランにも動物園はあります。
●リスナーより
金曜広場でお便りが紹介されたYさん、たぶん同じ会社の先輩です。先輩、あちこちの番組で読まれてますが、ちゃんと犬の散歩してますか?ほっとけ!!としかられそうですが。
●ラジオより
北:私はこれまで同じ会社の同僚や先輩、後輩となかなか狭い関係の趣味の話ができなかったので、同じ会社で同じ趣味の濃い話題で盛り上がれるとは、私にとってはとてもうらやましい関係のように思われます。こういうリスナー同士の交流のお話を聞くと、個人的にほのぼのします。
●リスナーより
放送スタッフの皆さん、こんにちは。受信状態は良好でした。テヘラン市内には休日や日曜日に歩行者天国になる通りはありますか?教えてください
●ラジオより
北:中村アナ、これに関して何かご存知ですか?
中:歩行者天国は聞いたことないですね。ただ金曜礼拝のときはテヘランで一番大きな礼拝所の近くは一般車両は入れないようになるはずです。その他の道路は木曜の夕方から金曜にかけては平日の交通規制が解除されてどんなナンバーの車でも、それから個人の車でも入ることができるようになりますから、普通の日より車が多くなりますね。
北:テヘラン大学に留学していた頃、まれに用事があって金曜に大学近くまで行っていたのですが、テヘラン大学は金曜礼拝の会場になることが多くて、大学一帯が車両乗り入れ禁止になるわけです。大学付近はいつもは交通量の多い場所ですが、金曜礼拝で規制されると、いつもとは変わった風景が見られました。歩行者天国に関しては、わたしも聞いたことがありません。やはりイラン、特にテヘランは車社会ですので、まだそういったものはないようです。
● リスナーより
今日の番組では、ラジオ日誌で話題になった、男子バレーボールの活躍が印象的です。強豪アメリカに連勝するなど、その躍進振りには眼を見張るものがあります。日本の男子バレーボールといえば、イランとは全く状況が異なり、世界レベルに大きく水をあけられ、バレーボール新興国に勝つことさえもままならなくなっています。ミュンヘンオリンピックで金メダルを獲得した、強いニッポンの復活を願いたいものです。
● ラジオより
このところイランのバレーボール男子の快進撃は、日ごろからテレビを見ない私も、人づてによく伺っています。世界、特にヨーロッパの強豪に次々と勝ち続けるという状況を目の当たりにしました。先月中旬に行われたワールドカップ2015では、日本と対戦し、日本に逆転しました。とはいえ、日本も捨てたものではありません。8月中旬のアジア選手権では、イランに勝利し、優勝しています。サッカーでも、バレーでも、アジアのライバルとして互いを認識している日本とイラン、今後も熱い試合を期待しています。
● リスナーより
お国では10万人も収容できるスタジアムがあるのですね。広い国土を有するイランがうらやましい限りです。日本では2020年の東京オリンピックの競技場の建設について、いろいろな面で物議をかもし出しています。インタビューでは、サッカー2次予選で、日本対アフガニスタン戦の現場の様子が放送されていました。日本人学校の皆さんたちが声援を送ってくれていて、心強く感じました。
● ラジオより
東京オリンピックの競技場問題は、プレスTVなどのイランのメディアでも取り上げられています。なんとか解決して欲しいものです。そして、サッカー2次予選のアフガニスタン戦、当日は私も用事があってスタジアムに応援には行けなかったのですが、終わった後、アフガニスタンの国旗を背中にかけてバイクで街中を走るサポーターを2人ほど見かけました。どんな試合だったのかと思い、結果をインターネットで見ましたが、6-0と日本のワンサイドゲーム。負けても旗を掲げ、堂々と誇るアフガニスタンのサポーターに感心した一日でした。
【音楽コーナー】
先週金曜から土曜にかけて、イランではモハッラム月の追悼週間でした。これにちなみ、その雰囲気にふさわしい1曲をお届けしたいと思います。ネイの名手、モハンマド・ムーサヴィーによる、イラン伝統音楽のホマーユーン旋法におけるシューシュタリーという曲です。
【インタビュー】
それでは、今週のインタビューコーナーです。今週は先ほど申し上げたとおり、現代ペルシャ語文学の研究者の鈴木珠里先生にお話を伺いました。鈴木先生はイランの現代詩、とりわけ女流詩人による詩を専門とされており、大東文化大学や中央大学でペルシャ語を教えられているほか、『イランを知るための65章』、『現代イラン詩集』など、多くの著作を持っています。今回、鈴木先生は、ペルシャ語文学を研究されるきっかけと、イラン・イラク戦争が終わって間もない頃に旅行されたときの思い出を語ってくださいました。

 

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