イマーム·ホメイニー http://japanese.irib.ir Fri, 20 Oct 2017 16:08:54 +0900 ja-jp ホメイニー師の思想の原則 ―最高指導者の見解 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55439-ホメイニー師の思想の原則-―最高指導者の見解 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55439-ホメイニー師の思想の原則-―最高指導者の見解

 

 

毎年、この日になると、イランの人々はテヘラン南部のイマームホメイニー聖廟に集まり、イマームに敬意を示すと共に、彼の高い理念に対して再度誓いを立てるのです。今年もまたこれに際して、追悼式典が開かれ、イラン各地から多くの人々が参加しました。

 

この式典では昨年同様、イスラム革命最高指導者のハーメネイー師が演説を行いました。

 

ハーメネイー師は、ホメイニー師の没後26周年の式典で行った演説の最初で、シーア派12代目イマームマハディの生誕日に触れました。

ハーメネイー師は、希望を作り出すことが、イマームマハディの存在に対するシーア派教徒の信条の最大の特徴だとし、このように述べています。

 

「シーア派の考え方に沿ってイマームマハディの問題を信じている人は、最も困難な状況の中でも希望を失わず、希望の炎を常に持ち続けている。彼はこの暗闇の時代、この圧制の時代、この不正が支配する時代が確実に過ぎ去ると考えている。これは最も重要な効果であり、この考え方の成果である」

 

ハーメネイー師のこの式典での演説の中心は、「ホメイニー師の人格の捻じ曲げの危険性」でした。ハーメネイー師は、これについてこのように述べています。

 

「人物の捻じ曲げは、その偉大な人間の基本となる柱を未知のまま置いておくこと、あるいは誤って意味づけること、また逸脱した形や表面的な形で意味づけることである。模範となる人物はイマームとその信奉者であり、彼の行動、言動はのちの世代にとっても導きとなるものである、もしそれが捻じ曲げられれば大きな損害が生じるであろう」

 

最高指導者はホメイニー師を単に歴史的な人物とみなすべきではないとし、「ホメイニー師はイラン国民の壮大な動きの具現、思想や政治、社会的な学派の創設者であるとしました。

 

ハーメネイー師は、ホメイニー師の学派の第一の原則を、預言者ムハンマドの真のイスラムを安定させ、アメリカのイスラムを否定することだとし、真のイスラムとは、ホメイニー師の考え方によれば、明らかな思想によって時代や場所を知り、完成された学術的な方法で論じられ、手に入る書物や慣習によるものだとしています。彼は、「アメリカのイスラムは二つ以上のものはなく、一つは社会をイスラムから引き離す世俗主義的イスラムで、もう一つは保守的なイスラム、つまり誤った基盤に基づく狂信的な見方であり、ホメイニー師はどちらをも否定していた」と述べています。ハーメネイー師は、世俗主義的イスラムと保守的なイスラムは今日の世界に存在し、どちらも世界やアメリカの暴君の支持を受けている、としています。

最高指導者が指摘したホメイニー師の学派の二つ目の原則は、神の約束を信じ、高慢で理不尽な大国を信用しないことでした。ハーメネイー師はこのように述べています。

 

「神の力を信じることにより、偉大なイマームは革命的な立場をとる上で絶対的であった。なぜなら彼は神を頼りにしていたからである。大国がよく思わず、苛立っていたことを知らなかったわけではない。知っていた。しかし神の力と神の助力を信じていた」

 

神は聖典コーランの中で、信者に対して、神の宗教を助ける人たちに助けの手を差し伸べることを約束しています。コーラン第47章ムハンマド章ムハンマド第7節にはこのようにあります。

「信仰を寄せる者よ!もし神を助けるなら、神はあなた方を助け、あなたの歩みを強固なものにするだろう」

さらに神はこの約束を信じない人々を呪い、彼らの場所は地獄だとしています。コーラン第48章アルファトフ章、勝利、第6節にはこのようにあります。

「そして神について悪い考えを持っていた偽善者の男女や多神教徒の男女を懲らしめるだろう。(彼らが信者たちに起こるよう願っている)悪い出来事は彼ら自身にのみ下される。神は彼らに怒り、彼らから慈悲を奪い、彼らに地獄を用意した。なんと悪い結果であろうか」

 

ハーメネイー師は、人々の意志と力を信じること、政府が一極集中することに反対することが、ホメイニー師の原則の一つだとし、次のように述べています。

「その当時、間違った認識によって国の経済のすべての事柄が政府にゆだねられようとした際、イマームは何度も何度も警告を発していた。イマームホメイニーは経済、軍事、国作り、メディア、そして何よりも国内の選挙において人々に信頼を寄せていた」

ホメイニー師が統治した10年間で10回の選挙が行われたことはホメイニー師が人々の意見を重視していたことを示すものです。こうした中、この時代のうちの8年間はイランは敵によって押し付けられた不平等な戦争に巻き込まれました。こうした中、あらゆる状況の中で、ホメイニー師は選挙は定められたときに行われるべきだと主張しました。

 

恵まれない、被抑圧者への支持と、貴族主義への反対はホメイニー師の人物像と思想を形作る重要な原則の一つで、最高指導者はそれについてこのように述べています。

 

「すべての人は恵まれない人を貧困から脱出させるために努力すべきだ。そして国の力の限り、貧困者を助けるのである。ホメイニー師は何度も、これらの様々な戦いの場面を埋めたのは貧しい弱者であるとよく言っていた。彼らは貧しいにもかかわらず、抗議もせず、危険な場面に参加する」

社会的公正、貧困者への支持、貴族主義やぜいたく主義の回避もまた、ホメイニー師の原則的な信条でした。

 

イスラムの教義においては、社会の恵まれない階層に注目を寄せることが非常に重視されています。イスラムの預言者とそのイマームたちの明らかな性質の一つは、彼らが弱者や孤児たちの要求に応えていたことでした。彼らは弱者を尊重しつつ、彼らのニーズに応えていました。

 

国際的な圧制者、覇権主義者に対する明らかな反対はホメイニー師の思想であり、少しでもホメイニー師のことを知っている人はこの彼の精神をよく知っています。最高指導者は次のように述べています。

 

「イマームは覇権主義者と折り合うことはなかった。アメリカを大悪魔と呼ぶことは、イマームによって行われた。あなた方がある機関を悪魔だとみなしたとき、あなた方の行動や感情はどのようなものだろうか。イマームは最後までアメリカに対してこうした感情を持ち続け、大悪魔という言葉を使っていた」

 

覇権主義への反対は、コーランの明らかな教えです。ホメイニー師の政治思想の明らかな特徴の一つは、イスラム革命の政治文化の中にコーランとイスラムの内容や言葉を注入しようとする努力であり、その最も重要なものの一つに覇権主義という言葉があります。ホメイニー師は運動が開始された時からその攻撃の矛先を、アメリカをはじめとする覇権主義国に向け、イスラム運動の基盤に反覇権主義をすえました。

 

ハーメネイー師はホメイニー師の重要な原則は、国家の独立と覇権主義の拒否であるとし、このように述べています。

 

「独立とはすなわち国民を基準とした自由である。個人の自由が尊重される一方で、国民の自由、国家を基準とした自由が、反対者や外国人の制裁に対しては尊重されない」

 

人間の明らかな価値観の独立は人間や社会の名誉や誇りの要因となり、その欠如は彼らの屈辱の表れです。聖典コーランには独立という言葉がはっきりとは出てきませんが、これはコーランの教えとしてよく理解されています。イスラム教徒の名誉、不信心者への不信感、彼らの覇権や保護を受けないこと、抵抗がこうした教えに含まれています。神はコーランの中でこのように述べています。「神は信仰する人々を支配する道を不信心者へと開くことはなかった」

神は不信心者にわずかでも信者を支配させることはなく、不信心者の支配やイスラム教徒の依存につながるような文化、政治、経済の契約をすべて誤ったもので、禁じられたものだとしました。

 

ホメイニー師は常に国の団結を強調し、分裂を生じさせる陰謀に抵抗していました。ハーメネイー師はこのように述べています。「この原則に基づき、シーア派・スンニー派に分けること、民族で分けることはどちらも、敵の確かな政策の一つであり、我々の偉大なイマームは国の統一と国民の連帯に大きく頼っていた」

また続けて、「アメリカが支持しているそのスンニー派、ロンドンの中心から世界に流れ出たシーア派、これらはともに同じである。彼らのどちらも悪魔の同胞であり、どちらもアメリカや西側、覇権主義の要因である」としています。

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イマーム·ホメイニー Wed, 10 Jun 2015 20:44:31 +0900
ホメイニー師から見た、女性の社会的な役割 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55330-ホメイニー師から見た、女性の社会的な役割 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55330-ホメイニー師から見た、女性の社会的な役割

 

物事の決定に女性が参加し、決断に当たって彼女たちの意見や考えを活用することで、女性は消極的な状態から脱却し、1つの積極的なグループとして社会に登場することになります。今回は、イランイスラム革命の創始者であるホメイニー師の見解に触れながら、女性の社会活動について考えていくことにいたしましょう。

 

イスラムは常に、様々な舞台における女性の社会活動を強調しており、その実例は1979年のイラン・イスラム革命と、その後の情勢変化に顕著に見られます。イランでは、壮大なイスラム革命の勃発を受け、社会の行政、文化、民事面の全てのレベル、特に女性の領域において根本的な変化が生じました。イスラム革命は、女性に対する見方を変化させ、女性の精神的、意識的な変化をもたらしたのみならず、女性の社会参加に適切な、文化的、社会的な下地を整えたのです。

イスラム革命後に、女性の社会的な地位が向上した要因の1つは、この革命の指導者のホメイニー師が、女性の政治・社会への参加を肯定的に見ていたことにあります。ホメイニー師は、偉大な思想家で賢明な指導者であり、様々な学問に関して完全な形で精通していました。イスラム世界におけるこの偉大な思想家が死去してから26年が経過した現在も、彼の思想は深く豊かで恒久的なものです。彼の思想には、包括的で論理的、そして系統だった思想体系が見られます。今や、ホメイニー師の思想を再考し、認識することは極めて重要であり、これによりイスラム社会の現在の問題の多くを解決することになります。

 

イスラム革命以前のイラン人女性の実態

ホメイニー師の思想は、イスラム教徒の女性のアイデンティティーを再生するきっかけとなりました。イスラム革命以前に存在していたものと、革命後に生じたものは、実質的にホメイニー師が確立した特別な可能性だったのです。革命前の女性は2つのグループに分かれていました。1つ目のグループは、旧パフラヴィー王政の行動や文化的な問題を理由に、当時の社会活動に賛成しておらず、家庭に籠っている方がよいと考える人々でした。2つめのグループは、当時の王政の文化を普及させ、事実上人形のような存在、王政が望むことを行っていた人々でした。

このような状況は、前者のグループに属する女性たちにとっては、イスラム革命への注目により異なったものとなり、彼女たちの精神や思考、行動に変化が生じました。ホメイニー師が強調していたのは、社会の女性が退廃の道を歩み、正しい方向に進んでいなければ、その社会が仮に男性にとってはよいものだったとしても、弊害を受けることは確実だということだったのです。これに関するホメイニー師の有名な言葉に次のようなものがあります。「女性の存在あってこそ、男性が飛躍できる」 この言葉は、家庭や社会における、女性の影響力ある役割を指摘しています。

 

先進国での実態

現在、先進国では、女性の効果的で有益な役割に関してプロパガンダ活動が全面的に行われているにもかかわらず、女性たちは安らぎのより所がないという多くの制限により、自らの潜在的な才能を然るべき形で発揮できていません。西側諸国においては、女性が不健全な形で社会に参加しているために生じた、モラル面での問題に加えて、男性との好ましくない関係により、女性が本来の能力を発揮できなくなっています。これに対し、イスラム体制は、常にイスラム的な服装の着用と、男女の領分を守ることを強調しており、女性は宗教的、モラル的な価値観を守ることで、問題に遭遇することが少なくなり、価値ある成功を収めているのです。

 

女性の社会活動に関するホメイニー師の主張の要点

女性の社会活動に対するホメイニー師のアプローチは、女性は社会に参加すべきであり、政治、文化、経済などの全ての分野に、敬虔さとイスラム的な服装を守った上で参加するというものでした。ホメイニー師が女性の存在について考えていたのは、これが決して締まりのない状態や、男女間の自由な(みだらな)関係ではなく、男女の双方が宗教法で定められたマナーを守ることで、女性の社会参加の状況が整うということだったのです。

 

女性は、様々な役割を持っていますが、その主なものは社会活動に加えて、母親として未来の世代を育てることと、妻としての役割です。言うまでもなく、社会における女性の参加は有益で価値あるものですが、それを女性に強制してはなりません。もし、女性が自分は家庭に留まって育児を行った方が、より効果的な役割を果たせると考えるなら、その責務を果たすべきなのです。これに対し、自分は社会に出て文化、行政、生産に関する活動に関心があり、またその能力があると考えるなら、その女性が社会と家庭の双方に参加する下地が整えられる必要があります。ホメイニー師は、女性のこの明白な権利について次のように述べています。

「女性は人間である。しかも、1人の偉大な人間だ。女性は、社会の監督者であり、人間を監督するは女性である。国家の幸福と不幸は、女性の存在にかかっている。女性は、男性と同等の権利を持つべきである。イスラムは、男女同権を強調しており、男女の双方に今後についてを決定する権利を与えている。即ち、彼らは全ての自由を享受し、選ぶ自由と選ばれる自由、教育や就労の自由、あらゆる経済活動への参加の自由を有している」 

さらに、ホメイニー師は女性に対し、政治や社会の問題にかかわり、意見を表明するよう求めています。

 

明らかに、現代世界における社会の形成は、公正や自由、平等といった概念が実現されるために、全ての人々が建設的な役割を果たすことを必要としています。この役割において、女性は子どもを出産するため、人間の育成、次世代に価値観を伝えることが、彼女たちの不変の効果的な役割とされています。ホメイニー師は、女性の地位について次のように述べています。

「女性は、男性と同等であり、男性と同様に自由である。女性にも、自らの今後や活動を選択する自由がある」

ホメイニー師は、女性の位置づけを無明時代、イスラム以降、そしてイスラム革命の時期の3段階に分けて検討し、説明しています。また、無明時代に女性が残念な状況に置かれていたことを指摘し、次のように述べています。

「無明時代には、女性は抑圧されていた。イスラムは人間に恩恵をもたらし、女性を無明時代の抑圧状態から脱出させた」

ホメイニー師の見解では、女性の地位に関する歴史上の第2の時代は、イスラムの出現以降とされています。ホメイニー師は、イスラムが女性に対して行った大きな貢献について、次のように述べています。

「イスラムは、男女が共に成長することを望んでいる。イスラムは、無明時代の状態から女性を救い出しており、イスラムが、男性に対しては行わなかった貢献を、どれほど女性に対して行ったかについて、神は知っている。イスラムは男性には払っていない敬意を、あなた方に対して払っている。無明時代においては女性がどういう存在であったか、それがイスラム時代にはどうなったか、そしてイスラムが歴史上行われてこなかった貢献を、女性たちに対して行ったことを、あなた方はご存知ないだろう。イスラムは、女性に人格を与えた。イスラムの預言者が現われた時代には、女性が無価値な存在とされていたが、イスラムは女性に力を与えたのである」

さらに、ホメイニー師の考える地位に関する第3の時代は、イスラム革命の時期です。ホメイニー師は、女性がイラン社会を変化させたのは革命によるものだとし、次のように述べています。

「私は、社会において女性が驚くべき変化を遂げたと見ているが、その多くの変化は、男性にも見られるものだ。イスラム運動では、イスラムの恩恵により、男性と女性の本質に100年掛かるところを一晩のうちに進める様な変化が起こった」 

 

ホメイニー師は、イスラム社会における女性の権利を認めており、そうした権利の中には学術、文化、行政、社会の各分野における女性の参加などがあります。ホメイニー師の全ての演説においては、社会の各方面における女性の参加が強調されており、女性の活動が重要な義務と見なされています。たとえば、ホメイニー師はある演説において、次のように述べています。

「女性は、国家の重要な事柄に関与すべきだ」

さらに、ホメイニー師は、文化や学術の舞台にも女性が参加すべきだとして、次のように述べています。

「この文化を復活させるべきであり、男性が活動に従事し、学術的、文化的な舞台の最前線で活躍しているように、あなた方女性も活動すべきである」

ホメイニー師は、イスラム社会における女性の存在や役割の無視は、社会や家庭の衰退に繋がるとし、このことは社会の退廃の原因になるとして、次のように述べています。

「当時、体制は女性は仕事ができないと言っていた。また、男性の行動をも制限し、彼らがともに社会に退廃をもたらすような行動を行って欲しいと考えていた」

 

全体的に、イランの女性たちは革命の時代以降、ホメイニー師により、成功の道を歩み、学術、文化、社会、行政など多岐に渡る分野への進出に成功しているのです。

 

 

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イマーム·ホメイニー Sat, 06 Jun 2015 22:30:04 +0900
イラン大統領、「ホメイニー師は真のイスラムの復活者」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55290-イラン大統領、「ホメイニー師は真のイスラムの復活者」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55290-イラン大統領、「ホメイニー師は真のイスラムの復活者」

 

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は、3日水曜夜、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師の追悼式典で、「イマームホメイニーはこの100年で最大の真のイスラム復活者である」とし、「イマームはイスラムを神学生の部屋、学校、モスクから社会や世界の場に引き出し、宗教と政治を融合させることができた」と述べました。

また、ホメイニー師を最大の民主革命の指導者だとし、「イマームは革命が勝利した後、人々の意見を無視するような革命家ではなかっただけでなく、革命勝利後50日もたたないうちに人々に投票を呼びかけた」としました。さらに、「イマームホメイニーは政府の形体を人々の票に委ねた。政府の形体を自らの票によって発表したのは人々だった」と語りました。

ローハーニー大統領はまた、大国の陰謀と地域におけるISISなどのテロ組織の創設について触れ、「現在イランでは治安が確立されている。それだけでなくイランの偉大な国民は、テロリストの陰謀に対して地域の国民を支援しており、これからもそうするだろう」と語りました。

さらに、「今日、イラク、シリア、レバノン、イエメン、その他の地域の国民をテロや暴力、過激派に対して支援しているのはイラン国民だ」としました。

また、「今日、一部の新しい政府は地下資源を悪用して、石油収入を破壊的な兵器に変え、それをイエメンの国民などに対して使用している」と述べました。

さらに、ここ数ヶ月の原油価格の大幅な下落は敵の陰謀だとし、「イラン国民はこの36年間すべての問題に対して抵抗してきたし、これからもそうするだろう」と語りました。

ローハーニー大統領は、「もしシオニスト政権イスラエルと一部の反動的な地域の国々が圧力や陰謀によってイランの国民と政府を外交政策の分野で滞らせることができると考えているなら、それは間違いだ」と述べました。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 23:35:49 +0900
ホメイニー師の命日に際した最高指導者の演説 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55281-ホメイニー師の命日に際した最高指導者の演説 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55281-ホメイニー師の命日に際した最高指導者の演説

この追悼式典で、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が演説を行い、ホメイニー師の政治的な思想を説明すると共に、彼の思想体系において重要な指標の一つは、覇権主義への反対だったとしました。ハーメネイー師は演説の中で、「今日、イラン国民は、敵の脅迫や制裁にも拘わらず、このような考え方を支えにし、圧制への抵抗、パレスチナ人や世界のイスラム教徒などの虐げられた人々と自らの権利を擁護するイマームの原則を守り、抵抗と勇気により、発展と成長に向かって自らの明白な道を歩み続けている」と強調しました。

 

ホメイニー師は、その政治闘争の中で、アメリカと一部の逸脱した流れが支持し、広めているイスラムと、真の純粋なイスラムの本質的な違い、境界を示すと共に、イラン国民の運命を変えただけでなく、イスラムの目覚めや革命的な運動の方向性を明らかにするようなモデルを提示しました。ホメイニー師は、自らの深遠な世界観によって未来を見つめ、現在の多くの問題を予測していました。そのため、イスラム世界の思想家や学界の要人に対し、凝り固まった反動的な考え方を見直すよう、繰り返し勧告していました。なぜならホメイニー師は、覇権主義陣営の政策が、イスラム教徒の間に宗教的、民族的な対立を生じさせるものであることを知っていたからです。それにあたるのが、現在、イエメン、シリア、イラクで見られている出来事です。この中で、アメリカや植民地主義の流れの全面的な支援に依存している、サウジアラビアなど、地域の独裁的で浅はかな政権は、わずかたりとも、イスラムの利益のために動いていないばかりか、暴力を広め、排他的な立場や行動を取ることにより、イスラムの宗派や民俗の間に亀裂を生じさせています。

ハーメネイー師は、この問題の重要性を分析する中で、敵がイラン国民に対する敵対や陰謀を続けている理由に触れ、「彼らの目的は、イスラム革命とイスラム体制の前進を阻むことにある。今日アメリカは、地域や世界を乱すことで、この陰謀を追求しているが、イランイスラム共和国は、国際舞台において、理不尽な大国に対し、虐げられた人々と自らの権利を擁護するために立ち上がっている」と強調しました。ハーメネイー師は、演説の中で、「今日、イランのイスラム体制は、テロ組織ISISの野蛮な犯罪に反対するのと同じように、アメリカの警察の黒人に対する暴力に反対している。またガザの封鎖による不公正や圧制、バーレーンでの弾圧、イエメンの人々への侵略や爆撃にも反対している」と強調しました。

政治の分野でも、イランのイスラム体制は、過去37年間、30回以上の選挙を実施し、それらはいずれも投票率が高く、イスラム体制の政治的な可能性を示してきました。このような流れは、ホメイニー師の思想が、今も、生き生きとした効果的なものであることを示しています。ホメイニー師の政治的な思想は、彼が亡くなってから26年が経った今も、革命後の世代だけでなく、世界中、とくにイスラムの目覚めが具現した地域諸国で、興味と関心を持って追求されています。

これらは、ホメイニー師の人格の中に示された、否定できない事実の一部です。こうした中、ハーメネイー師の言葉を借りれば、現在、ホメイニー師の思想に関して事実に反した分析や解釈が行われ、それをねじ曲げようとする流れが存在します。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 22:56:29 +0900
ホメイニー師没後26周年 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55279-ホメイニー師没後26周年 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55279-ホメイニー師没後26周年

 

 

イランイスラム革命の指導者であったホメイニー師の没後26周年の追悼式典では、彼の政治思想が明示されるとともに、その思想体系の重要な指標の一つは覇権主義への反対だとされました。

ホメイニー師の孫に当たるハサン・ホメイニー師もまたこの式典で演説し、「イランイスラム革命は同胞と愛情の革命だったが、現在イランの近隣諸国では、シオニストを筆頭とする外国の支持を受けたグループがイスラム社会に悲劇をもたらしている」としました。

この追悼式典には、17カ国の26のメディアから、外国人のジャーナリストら80名が参加しました。イスラム世界の法学者や思想家の多くがこの式典に出席するためテヘランを訪問しています。また多くの国で、ホメイニー師とイランイスラム革命について検討する会議が開かれています。

イランのローハーニー大統領は、3日水曜夜、テヘランで開かれたホメイニー師の追悼式典で、ホメイニー師はこの100年で、真のイスラムを復活させた最大の人物だったとし、「イマームホメイニーはイスラムを神学生の部屋、学校、モスクから社会や世界の場に引き出し、宗教と政治を一致させることができた」と語りました。ローハーニー大統領は、ホメイニー師を最大の民主革命の指導者だとし、「イマームは革命が勝利した後、人々の意見を無視するような革命家ではなかっただけでなく、革命勝利後50日もたたないうちに人々に投票を呼びかけた」としました。さらに、「イマームホメイニーは政府の形体を人々の票に委ねた。政府の形体を自らの票によって発表したのは人々だった」と語りました。

イスラムの目覚め世界フォーラムのヴェラーヤティ事務局長も、3日、テヘランで開かれたイマームホメイニー・イスラムの目覚め国際セミナーで、「イマームホメイニーの運動は、一部の国において、イスラム政府を生じさせることになり、一部では大きな思想の変化を生じさせた」と述べました。

またゴムのアアザムモスクでも、最高指導者のハーメネイー師の主催によって、3日夜、ホメイニー師の追悼式典が開かれました。この式典で、イランの神学校の責任者であるホセイニーブーシェフリー師は、信仰と献身といったホメイニー師の特徴について触れ、「イランイスラム共和国の創始者は、神以外の力に頼ることなく、すべての闘争の段階でこのことを信じていた」と述べました。

イランの政府系の機関の多くはホメイニー師の命日に際して、声明を出し、イランイスラム共和国の創始者の道を継続することを強調しました。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 22:05:19 +0900
「ホメイニー師の思想は、イラン国民のロードマップ」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55278-「ホメイニー師の思想は、イラン国民のロードマップ」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55278-「ホメイニー師の思想は、イラン国民のロードマップ」

 

ハーメネイー師は、4日木曜、テヘラン南部のイマームホメイニー聖廟で開催されたホメイニー師の没後26周年の追悼式典で、大勢の参加者を前に演説し、ホメイニー師の思想の原則を見直すことが、この偉人の人格の歪曲に対抗する唯一の方法だとしました。

ハーメネイー師は、この演説の主要なテーマである、“ホメイニー師の人格の歪曲”を説明する中で、「偉大なイマームは、彼をその時代に限定された存在にしようとする一部の人々に反し、イラン国民の歴史を作り出す大きな運動の象徴であり、当然のことながら、彼の人格のねじ曲げは、この運動の継続に大きな損害をもたらす。そのため、この問題に関して完全に賢明さを保つべきだ」と語りました。

また、ホメイニー師の政治、社会、思想面での主義や信念は、公正、発展、力や権勢といった大きな目標を手にするためのイラン国民のロードマップであるとし、「ホメイニー師を歪曲なく正しく認識することなくして、このロードマップを継続することは不可能だ」と強調しました。

さらに、世界の覇権主義者や理不尽な大国は、中東地域の重要で豊かな国であるイランを今も貪欲に狙っていると強調し、「欺瞞的な大国が、この尽きることを知らない欲望を捨てるのは、イラン国民が大きな発展と力を手にし、彼らの希望が絶たれたときだ」と述べました。

ハーメネイー師は、地域での近年の出来事、一部のグループのアメリカへの信頼とそれによるダメージに触れ、「ホメイニー師は、自らの思想の原則に従い、常に、アメリカとその政治・治安機関に対して抵抗する一方で、パレスチナ人など虐げられた人々のことは、心から強く支援した」と語りました。

さらに、ホメイニー師の理論に従って、地域や世界の現在の出来事を分析することができると強調し、「イランイスラム共和国は、今日、イラクやシリアでのテロ組織ISISの圧制的で野蛮な行動に反対するのと同じように、アメリカ国内の警察の圧制的な行動にも反対しており、どちらの行動も同じ種類のものと見なしている」と語りました。

ハーメネイー師はまた、「イランイスラム共和国は、ガザの虐げられた人々の圧制的な封鎖に反対するのと同じように、イエメンの保護のない人々への爆撃にも反対しており、バーレーンの人々に対する弾圧に反対するのと同じように、アメリカの無人機のアフガニスタンやパキスタンの人々への空爆に反対している」と語りました。

ハーメネイー師は、イランイスラム共和国は、ホメイニー師の明白な理論に従い、虐げられた人々を支持し、圧制者に反対していると強調し、「そのため、パレスチナ問題はイランイスラム共和国が最も重視している問題であり、いかなるときも、体制の政策から除外されることはない」と述べました。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 22:04:50 +0900
イマーム・ホメイニー聖廟で、ホメイニー師の追悼式典が実施 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55271-イマーム・ホメイニー聖廟で、ホメイニー師の追悼式典が実施 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55271-イマーム・ホメイニー聖廟で、ホメイニー師の追悼式典が実施

 

イルナー通信によりますと、この式典に参加した人々は、スローガンを唱え、改めてイスラム革命最高指導者であるハーメネイー師への忠誠を誓いました。

特に若者を初めとした、イラン全国から集まった様々な階層の人々の積極的な参加により、この式典は大々的に執り行われました。

イラン暦ホルダード月14日にあたる今日6月4日は、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師の26回忌に当たります。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 19:58:24 +0900
イラン公益評議会議長、「ホメイニー師は無類の存在」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55220-イラン公益評議会議長、「ホメイニー師は無類の存在」 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55220-イラン公益評議会議長、「ホメイニー師は無類の存在」


ラフサンジャーニー師は、1日月曜、イスナー通信のインタビューで、ホメイニー師の命日を前に、「ホメイニー師はイスラム、シーア派、イランの歴史の中で無類の存在だった」と述べました。
また、ホメイニー師の指導の下、イランでイスラム政府が樹立されたことを指摘し、「イスラムの預言者ムハンマドの政府と、そして5年数ヶ月の(初代)イマームアリーの政府の後、イスラムの教えを基盤とする政府は存在しなかった」と語りました。
ラフサンジャーニー師は、「ホメイニー師は、その時代の状況を知っていた法学者であり、政治的な行き詰まりや宗教的タブーを破ったことでも無類の存在だった」と強調しました。
6月4日はイランイスラム共和国の創始者ホメイニー師の没後26周年です。
テヘラン南部のイマームホメイニー廟では国内外の要人や一般人が参加し、特別な式典が行われます。

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イマーム·ホメイニー Tue, 02 Jun 2015 21:52:30 +0900
ホメイニー師の命日に寄せて http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55204-ホメイニー師の命日に寄せて http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55204-ホメイニー師の命日に寄せて


ホメイニー師の命日にあたり、今回のこの番組では、ホメイニー師の指導の特徴についてお話しましょう。

今から26年前の1989年6月2日、イランの人々は、イスラム革命の偉大な指導者であったホメイニー師を失いました。ホメイニー師は、イランで、世界の他のどの革命にも類のないような革命を指導し、勝利に導きました。彼はこの革命の後、イランにイスラム共和制を築き、それから10年間、国内の出来事や外国の敵対からそれを守りました。ホメイニー師は、8年に及ぶ非対称戦争、イランイラク戦争の中で、生まれたばかりのイランの体制を守り、革命の理想から一歩も後退することなく、イランの領土を保全しました。

多くの評論家は、ホメイニイー師の力こそが、イスラム共和制の安定と存続の秘訣だとしています。革命の敵は、ホメイニー師の死によって、イラン国内で政治権力を巡る争いが高まり、政治的な連帯と国民の統一が失われることを望んでいました。しかし、この重要な時期に、専門家会議がハーメネイー師をホメイニー師の後継者、新たなイスラム革命最高指導者に選出し、これによって、イランはこの危険な局面を乗り越え、再び、敵の希望を打ち砕きました。

それから26年が経過した今、イランイスラム共和国は、これまで以上に力強く、自らの理想や目標の実現に向かっています。この偉人の命日は、再び、イスラム革命を指導する上でのホメイニー師の類まれなる思想的、政治的な特徴を振り返り、特にイスラム世界が宗教的な対立に陥っている現代の世界において、ホメイニー師の行動の模範や思想がどれほど必要であるかを理解するための良い機会となっています。

過去100年の間に、世界各地で多くの革命が起こり、中には最終的な勝利を実現したものもあります。しかし、イランのイスラム革命は、様々な理由、特にホメイニー師という独自の指導者を有していたために、他の革命よりも際立ったものとなっています。ホメイニー師は、世界の他の革命の指導者とは異なり、宗教的な指導者でした。

この点の重要性が明らかになるのは、革命の形成と勝利の際に、世界の思想や政治を支配していた2つの主な思想に注目したときです。一つはマルクス主義です。この思想は基本的に、宗教を革命に反するもの、虐げられた人々への搾取を正当化するもの、言い換えれば、人々のアヘンと見なしていました。そしてもう一つは、自由資本主義です。この思想は、宗教を政治や社会とは切り離し、世俗主義の原則を受け入れることで、政治や社会を管理するものとしての宗教の位置づけを否定していました。しかしホメイニー師は、イスラム革命を指導することで、イスラム教が、人々のアヘン、虐げられた人々の搾取を正当化する要素などではなく、政治や社会の分野に関与することで、社会における自由、独立、公正、精神性の象徴となることを証明しました。

この他、革命の指導者としてのホメイニー師の特徴は、人々と神の不滅の力を信じ、それを支えにしたことでした。ホメイニー師は、一時期、パフラヴィー独裁王制を転覆させるための全てのイデオロギーが行き詰まりに陥っていたときに、抗議運動を指導しました。ホメイニー師は、イスラムのイデオロギーを、闘争のその他のイデオロギーの代替として提起し、王制への抗議に人々を集結させることができました。

ホメイニー師は、完全武装し、大国から全面的な支持を受けた政権に対して蜂起しました。興味深いのは、アメリカとソ連が、冷戦に突入したにも拘わらず、どちらもイランの王制への支援において協力していた頃にホメイニー師の蜂起が最高潮に達したことです。ホメイニー師は、武器を持たず、神の助けのみを頼りに戦場に立ち、人々も彼に信頼を寄せました。

ホメイニー師は、神の不滅の力を支えにすると共に、人々の優れた力を信じていました。彼は、体制を転覆させるために暴力的なゲリラ闘争を用い、敗北を喫していた当時の他の政治グループとは異なり、全ての階層の国民の闘争への参加、抗議への参加を信じていました。信仰心と信頼が、ホメイニー師の神や人々との関係の基本と原則を形成していました。そのため、イスラム革命の勝利は、最小の犠牲により、最短の期間で達成されました。

ホメイニー師は、当時の様々な出来事に精通しており、歴史的な情勢変化をつぶさに観察していました。ホメイニー師は、若い頃からイランと世界の出来事に注目しており、その知識は、歴史的な決定において大きく役立ちました。ホメイニー師が革命を巡って提起した主張は、立憲革命から後のイラン国民の歴史的な要求、そして当時のイランと世界の知識人の理想に基づいた主張でした。革命の勝利にも役立ったこのような主張は、ホメイニー師の時代の出来事への精通に根ざしたものでした。

例えば、パレスチナの虐げられた人々への支援、シオニスト政権イスラエルに対する敵対が、ホメイニー師の言葉のはしばしに見られていましたが、それはイラン国民の歴史的な要求において重要な地位を占めると同時に、世界の知識人やイスラム・アラブ諸国の人々が注目していた問題であり、そのような立場を理由にホメイニー師とイラン国民が称賛を受けました。

この他、イスラム革命の政治的な主張の特徴は、ホメイニー師が、シーア派からスンニー派まで、イスラム教徒全体の連帯の必要性を強調していたことでした。ホメイニー師は、イスラムの復活、外国の干渉や国内の独裁に対するイスラム教徒の連帯を訴えていました。ホメイニー師は、主張だけでなく、行動の面でも、その理想の実現において先頭に立ち、そのことが、ホメイニー師を他の宗教改革者よりも際立たせていました。ホメイニー師は、この理想を実現するために先頭に立ち、危険を冒して果敢にそれを守りました。まさにそのために、イスラム革命は、イスラム諸国のイスラムの目覚めに驚くほどの影響を与えたのです。

これまでお話ししてきた特徴は、イスラム革命を指導する上でのホメイニー師の特徴のほんの一部に過ぎません。これらは、革命の勝利とイスラム共和制の存続の秘訣と密接に関係しています。イランイスラム共和国が、36年の歳月を経て力を増し、存続しているのは、このような特徴に根差しています。神や人々の力を支えにする、弱者や虐げられた人々を支援する、外国の脅威を畏れない、イスラムとイスラム教徒の偉大な復活のために、シーア派からスンニー派まで、すべてのイスラム教徒の統一を強調する・・・、これらがその特徴です。

ホメイニー師とイスラム革命の理想を支えにした地域や世界でのイランの影響力の拡大と並行して、敵の脅迫も高まり、複雑さを増しています。今日、ホメイニー師と革命の敵は、複雑な陰謀により、イスラム世界でタクフィール主義のグループを活動させ、イスラムのイメージを歪めようとしています。彼らは、こうしたグループを強化することで、イスラム革命の主張に大きな疑問を提示し、イスラムの独立と自由を求める慈悲深いイメージを崩そうとしているのです。

世界の虐げられた人々、特にイスラム教徒は、このようなシオニストやアメリカの危険な陰謀に対して賢明さを保つ必要があります。なぜなら、イスラム教徒を不信心者と見なすこうしたグループの活動の結果は、西側、アメリカ、シオニスト政権イスラエルの利益の確保以外の何ものでもないからです。今日の世界で、外国の干渉や利益追求、圧力、また独裁や不公正から虐げられた国民を救うことができるのは、ホメイニー師が打ち立てた、イスラム革命の自由をもたらす主張なのです。

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イマーム·ホメイニー Thu, 04 Jun 2015 15:07:30 +0900
ホメイニー師の命日の追悼式典を外国の80名の記者が報道 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55186-ホメイニー師の命日の追悼式典を外国の80名の記者が報道 http://japanese.irib.ir/イマーム·ホメイニー/item/55186-ホメイニー師の命日の追悼式典を外国の80名の記者が報道


IRIBによりますと、イラン文化指導省・外国メディア局のクーシェシュ局長は、「外国の26のメディアのカメラマンや記者が今回のホメイニー師の命日の追悼式典を取材することになっている」と語りました。
クーシェシュ局長は、「日本、イギリス、アメリカ、トルコ、イラク、レバノン、中国、クウェート、アフガニスタン、カタール、コロンビア、ルクセンブルク、イタリア、アラブ首長国連邦、スウェーデン、ドイツ、スイスの17カ国のメディアの代表が、今月4日、イランからこの式典を報道する」としました。
イスラム共和国の創設者ホメイニー師の26回忌の追悼式典は、今月4日、テヘラン南部にあるホメイニー師の聖廟で開催されます。

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イマーム·ホメイニー Mon, 01 Jun 2015 22:12:42 +0900