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2008/12/20(土曜) 04:02

9-1. ガルイェ・マーヒー(魚のピリ辛煮込み)

イラン南部は、暖かい気候に恵まれたナツメヤシの産地であるとともに、ペルシャ湾、オマーン湾が側にあることから、魚やエビなど海の幸を使った料理がよく食べられています。今回は、魚を使った煮込み料理「ガルイェ・マーヒー」のレシピをご紹介しましょう。

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ガルイェ・マーヒーは、ペルシャ湾岸の港町、アバダーン、ホッラムシャフルなど、イラン南部の都市でよく食べてられている魚の煮込み料理です。汁が少なければ、お米と一緒に、汁が多ければ、ナンと一緒に食べるのが一般的です。

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【ガルイェ・マーヒーのレシピ(5~6人分)】

<材料>

・魚の切り身 ・・・500g

・玉ねぎ ・・・1個

・ニンニク(潰しておく) ・・・数個

・細かく切ったハーブ類 ・・・500g

・タマリンドペースト ・・・1/2カップ

・小麦粉 ・・・大さじ2杯

・ターメリック ・・・小さじ1杯

・粉末唐辛子 ・・・小さじ1~2杯

・油・・・少々

・塩 ・・・少々

・こしょう ・・・少々

 

<作り方>

①魚の切り身を食べやすい大きさに切り、塩をふって30分後に水で洗います。それを冷蔵庫に入れておきます。

②鍋に油大さじ6~7杯を入れて弱火にかけ、玉ねぎを色が変わるまで炒めます。

③小麦粉を加えて少し炒め、潰したニンニクと粉末唐辛子、ターメリック、塩を加えてさらに炒めます。

④ハーブを加えて、水分が出てくるまで火にかけます。(ここで、あまり炒めすぎないようにして下さい)

⑤水3カップを加えて、煮立たせます。魚を入れて、それが煮立つ前にタマリンドペーストを加えて火を弱めます。このまま30分~40分煮込んだら、ガルイェ・マーヒーの出来上がりです。

※イラン南部の一部の都市では、この中に乾燥ライムを幾つか入れることもあります。辛味や酸味は、お好みによって調節して下さい。通常、この料理は唐辛子を入れるため、辛味が強くなっています。

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