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聖なる月・ラマザーン月には、神はイスラム教徒たちのために、恩恵に溢れた宗教的な宴の場を設けます。この宴の場には、物質的、精神的な恩恵が溢れています。全ての人々は、自分の行動のレベルや功績に応じて、神の恩恵の中から現世と来世の生活のための糧を受け取ることができるのです。 … …
今回は、イスラムに入信して間もないあるインド人の断食の体験をもとに、敬虔さの強化に断食が果たす役割を考えます。
ラマザーン月のもっとも大きな基準のひとつは、この祝福された月の間に、断食を行うことです。断食とは、信者が負っている義務であり、神に近づく目的で、食事や飲み物などを取るのを控えることで、日の出から日没のアザーンまで、29日から30日の1ヶ月間にわたって続けます。 … …
グーグルが、ラマザーン月の開始とともに、この向けの特別ページを開設しました。
全世界のイスラム教徒が、断食月であるラマザーン月を迎えています。 プレスTVによりますと、イラン、エジプト、サウジアラビアなどをはじめとするイスラム諸国は18日木曜、ラマザーン月の開始を発表しました。イスラム諸国が同時にラマザーン月の開始を発表したことは、極めて珍しいとされていますが、これは肉眼あるいは望遠鏡などを通した新月の観測の判断基準などを定めた法律が …
全世界のイスラム教徒が、断食月であるラマザーン月を迎えています。
崇高なる神は、人間の生活において日々、或いは月々に多くの位置づけや価値を与えています。そうした日々に疲れて不注意となった人々は、この世の華やかさから距離を置き、神の存在や精神的な恩恵を感じ取ることができます。これらの日々において、人間は神の導く方向へと歩み、高みに達することができるのです。 … …
イスラム教徒の断食月であるラマザーン月の終了により、イランでは人々が、断食明けの祝祭に参加しました。テヘランでは29日火曜午前に、市内中心部にあるイマームホメイニー集団礼拝所で、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師が導師を務め、断食明けの礼拝が実施されました。イランの人々は、断食明けの礼拝終了後、家族や親戚、友人を訪問します。 … …
イスラム教徒の断食月であるラマザーン月の終了により、イランでは人々が、断食明けの祝祭に参加しました。
2014/07/28(月曜) 22:45

断食明けの祝祭

イスラム教徒の断食明けの祝祭の日がやってきました。今日は、イスラム暦シャッワール月1日です。今、「神は偉大なり」という響きが人々の心を歓喜させ、人々の表情には、誇りと喜びが溢れています。今日は、1ヶ月にわたって断食を行い、欲望にうちかち、清々しい心を手に入れた人々の祝祭の日です。ラマザーンの旅人たちは、1ヶ月の旅を終え、神の報奨を受け取る用意をしています。彼 …
イランのローハーニー大統領が、イスラム諸国の各国首脳に対し、断食明けの祝辞を述べました。
イスラム教徒の断食月であるラマザーン月は、断食をする人々がモラル面での美徳を身につけ、卑劣さや醜い行いを遠ざけるための、絶好の機会だといえます。しかし、断食による効果の1つは、富裕な人や貧しい人も含めた全ての人々が神のもとに平等な存在となり、恵まれている人々が貧しい人々の空腹の苦しみを味わい、彼らの叫びに呼応するということです。実際に、断食により、ある種の社 …
鏡で、あなたの顔にある黒子を近くから見ると、それは黒い斑点にしか見えませんが、距離をとって、顔全体を眺めてみると、それはもはや気にならなくなります。天使は、人間の創造において、黒い点を見ただけでした。つまり人間の暗い部分のみを見て全体を見なかったのです。このため、神はこのように言いました。(コーラン第2章アルバガラ章「雌牛」第30節) … …
ラマザーンは忍耐の月であり、忍耐は断食と密接に結びついています。空腹やのどの渇きに耐えること、罪に抗うこと、痛みや苦難を耐え忍ぶこと、これらは皆、断食の中に存在します。現世の生活には、様々な苦難がつきまといますが、それらを耐え忍ぶことができれば、人間は間違いなく、成功を収めるでしょう。しかし、もしも耐え忍ぶことができなければ、人間は様々な出来事に屈し、いかな …
これまでの番組では、ラマザーン月に人々は礼拝、宗教的な集会や説教に参加したり、コーランを読む会に出席したりするということをお話しました。ラマザーン月の精神的な雰囲気作りは、罪を回避したり、社会の腐敗を戦ったりするために人々を動員する下地となります。このためこのつきには社会には特別な穏かさが広まり、社会には大きな変化が生まれます。人々はこれまで以上に善行に向か …
イスラム暦におけるラマザーン月の重要性 イスラム社会では、一年のうちの一部の月は特に重要な月とされており、昔から現在まで人々はこれらの月に特別な儀式を実施しています。イスラム文化との特別なつながりを持つイランの人々の文化においては、イスラム暦の中でも、追悼の月であるモハッラム月とサファル月、預言者ムハンマドが神から預言者に任命された月であるラジャブ月、断食月 …
2014/07/17(木曜) 18:54

西洋人から見た断食

断食は、イスラム教徒の最も重要な宗教的義務の1つです。現在、世界の総人口のうち、15億人以上がイスラム教徒であり、彼らの多くはイスラム暦のラマザーン月に断食を行います。断食とは、即ち日の出前から日没まで一切の飲食を控え、それによる空腹や喉の渇きを味わうことを意味します。これについて、多くの人々は、断食をすることは身体や精神にどのような効果をもたらすのか、とい …
ラマザーン月が一日一日と過ぎていきます。それは多くの利益を伴う貴重な時間です。断食は欲望を抑え、忍耐力をつけるものです。人間は断食により、不適切な欲求や傾向を抑え、怠慢の原因となるものを心から排除します。こうして断食は飲食を断つ以外にも、心から汚れを取り除くという崇高な行為をも伴っています。 … …
2014/07/14(月曜) 22:36

ガドルの夜の儀式

これまでの番組では、ラマザーン・断食月の慣習を説明する中で、ラマザーン月に入る前の準備や夜明け前、日没後の食事についてお話しました。またコーラン朗誦のイベントや親戚同士の訪問の習慣についてもご紹介しました。今回は、イラン各地のガドルの夜の儀式についてお話しすることにいたしましょう。 … …
この番組では、イスラムが両親への孝行を強調していることについてお話ししています。