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今回は、イスラムでイマームと呼ばれる指導者の位置づけについてお話してまいりたいと思います。前回は、イスラムの最後の預言者ムハンマドの後に、預言者は遣わされていないものの、このことは社会が宗教的な指導者なしに放置されていることを意味しない、という内容についてお話しました。 … …
前回のこの番組では、イスラムの基盤となる2つの考え方、唯一神の信仰と神の預言者についてお話ししました。シーア派教徒が特に強調している事柄のひとつに、イマーム性があります。イマームとは、イスラム教徒の指導者のことです。イスラムでは、指導者をイマームと呼んでいます。神の最後の預言者ムハンマドが亡くなった後、それ以降の預言者は遣わされませんでした。しかし、預言者一 …
神は使徒たちを通じて、そのつど、様々な教えや計画を提示し、人間の知力を高めようとしました。こうして人間は、思想や能力を完成させていき、完全な形の宗教が示されたのです。そして、このような完成の域に達したため、預言者がそれ以上遣わされる必要もありませんでした。神はイスラムの預言者ムハンマドを通して、最高のメッセージを人類に伝えました。ムハンマドは神の最後の預言者 …
シリーズでお届けしております、「イスラムへの扉ーラマザーン月に寄せて」。前回のこの時間には、唯一神信仰そして、神の預言者に対する信仰が、イスラムの2つの基本原則であること、それから、神の預言者たちの清らかさと奇跡を起こすという2つの特徴を持っていたことをお話してまいりました。今回も、神の預言者についてお話していくことにいたしましょう。 … …
預言者の存在はイスラム教の重要な原則の一つです。この意味で、神の預言者たちを信じ、最後の預言者であるムハンマドに従うことはイスラム教を受け入れる際に必要なことと見なされています。今夜はこの預言者の存在と人間の人生における預言者の影響についてお話しすることにいたしましょう。 … …
フランスの生物学者アレクシス・カレルは、次のように語っています。「方位磁石や案内人なしで人生の旅路を歩むことは危険である。人間は、ただ単に物を生産し、消費するために生まれてきたのではなく、進歩する生き方を始めた時から、愛情、麗しさ、宗教心、好奇心、そして自己献身に傾いているのである」 … …
全知全能の唯一の神に頼ることは、人間に、人生の様々な出来事に対する賢明さと抵抗力を備えさせます。しかし、一部の人たちは、なぜ、唯一の神とつながりを持ち、神を崇拝する必要があるのか、その理由を理解していません。また中には、人間は完全な存在であり、自分自身の行動と考え方を支えに、様々な問題を克服できると考える人もいます。こうした人々は、人間が幸福にいたるためには …
これまでお送りした「イスラムへの扉」の中で、人類は本能的に、神を求めるものだとお話しました。それは、人間は神への崇拝をあらためて学ぶ必要はなく、それはおのずと、人間の本能に植えつけられているのだ、ということです。しかし、様々な物質的現象が、悪魔の囁きとともに、この神を求める人間の本能を損ないます。一方で人間は、自分に危険が及ぶことを感じ、物質的な手段ではどう …
前回のこのシリーズでは、神を求め崇拝しようとする気持ちが、全ての人間の内面的な本質の1つとして存在していることをお話してきました。人間が神を崇める気持ちは、時に神の預言者の導きによって、正しい軌道に乗せられ、結果的に多くの社会が神を崇拝することにつながっています。時に、人間は無知や邪道への逸脱、頑固さにより、様々な偶像を崇めることもあります。歴史的な事実にあ …
イランをはじめとするイスラム諸国は、ラマザーン・断食月を迎えました。神はこの月を慈悲と恩恵の月とし、断食を呼びかけることで、すべての人を自らの宴に招いています。この月の偉大さを語る中で、イスラムの預言者はその月の昼と夜は、最も優れた昼と夜だとし、イスラム教徒に対して、この月の恩恵にあずかるよう、求めています。ガドルの夜は、この月の非常に重要な夜で、神はこれに …
2013/07/08(月曜) 20:07

ラマザーン月

今週10日水曜からイスラム教徒の断食月であるラマザーン月が始まります。
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