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パリの同時テロを受け、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、欧米の若者たちに宛てた2通目の書簡を発表しました。この書簡において、ハーメネイー師は、欧米の若者たちに、すべての人間の運命や国際平和に大きな影響を及ぼしている重要な国際問題について、批判的かつ注意深く考えるよう呼びかけました。 … …
イスラム暦サファル月30日は、シーア派8代目イマーム、レザーの殉教日にあたります。この期間、イラン北東部の聖地マシュハドにあるイマームレザー聖廟は、独特の雰囲気に包まれます。   預言者とその一門を敬愛する人々は、世界中から、マシュハドにあるイマームレザー聖廟を訪れ、この精神性に溢れた聖なる場所でひと時を過ごします。 イマームレザー聖廟は、神を崇拝し、預言者 …
欧州在住のイスラム教徒の生活に及ぼした、パリでのテロ事件の影響について考えます。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、西側諸国の若者たちに向けて、2通目となる書簡を送りました。ハーメネイー師は、およそ10ヶ月前にも、西側でイスラム恐怖症が高まったことを受け、西側の若者たちに書簡を記し、彼らに、何ものも介すことなくイスラムを知り、自由に考えるよう呼びかけました。ハーメネイー師は、その歴史的な書簡の中で、彼らに向かって、コーランや …
この番組では、パリ同時テロのテロリストとイスラムが無関係であることについてお話しています。 この番組では、今月13 日にフランスのパリで起こった同時テロについて、テロリストはイスラムなど信じていないこと、彼らとイスラムは無関係であることについてお話しします。 … …
今回も前回に引き続き、私山口雅代がイラン中部の名所旧跡についてご紹介してまいります。今回は、前回訪問しましたイスファハーン州のアブヤーネ村から北西に約70キロ離れたカーシャーン、さらにはお隣のマルキャズィー州にまで足を伸ばしてみたいと思います。 … …
イランでの書籍・読書週間に際して、今回の番組では過去から現在までの書籍の永続性についてお話しすることにいたしましょう。
シリアは、2011年から、アメリカ、一部のヨーロッパ諸国、トルコ、サウジアラビア、カタールの支援を受けたテロリストの活動により、情勢不安に陥っています。シリアでの衝突で、これまでに数十万人が死傷し、数百万人が住む家を失いました。 … …
イラン中部の都市イスファハーンは、今から500年ほど前のサファヴィー朝時代には世界の半分として知られ、また現在では南部の都市シーラーズなどと並んで、イラン有数の観光地として知られています。しかし、この有名な観光地から少々離れたところにも、訪れるべき価値のある名所がいくつも存在しています。その中でも特に、今回訪れたアブヤーネ村は小さな村でありながら、独自の服装 …
イラン暦アーバーン月13日、西暦11月4日は、覇権主義体制への抵抗運動に関する3つの出来事を思い起こさせる日です。このため、イランではアーバーン月13日を、世界覇権主義との闘争の日と呼んでいます。 … …
シーア派3代目イマーム・ホサインが殉教したモハッラム月10日、アーシュラーでは。イスラム教徒、特にシーア派の人々は、この日イマーム・ホサインを偲ぶ儀式を行います。 アーシュラーの音楽的影響は、この運動がよりよく広まった要因のひとつです。人々にとって、音楽が殉教物語に大きく関与していることは、預言者の一族を敬愛し、悼む心にも関係しており、詩やその他の宗教的芸術 …
今日、イスラム暦モハッラム月10日は、イスラムの預言者ムハンマドの孫で、シーア派3代目イマームのホサインが殉教した日です。
西暦680年にあたるイスラム暦61年、イスラムの預言者ムハンマドの孫である、シーア派3代目イマーム・ホサインは、当時の圧政者ヤズィードへの忠誠の誓いを拒みました。彼は、純粋なイスラムの価値観の復活を目的とし、数多くの忠実な教友たちとともに、ヤズィードに対して立ち上がりました。しかし、彼は数万人の兵力を誇るヤズィード軍との戦いで殉教したのです。 … …
今日、カルバラの荒野は落ち着くことを知りません。敵の叫び声が空に響いています。こちら側では、ホサインが次々に仲間を失っていきました。教友たちは、戦場で愛情と献身の壮麗な舞台を築き上げています。ホサインが敵軍を見やるたびに、その威厳が敵軍を震え上がらせています。オマル・サアドは、恐怖から兵士たちを配置させ、戦闘開始の指示を出しました。このとき、ホサインが敵の前 …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで9

教友たちが、次々に戦いの場に駆けつけては、殉教していきます。彼らの殉教は、イマームホサインの心を深く悲しませました。今、ハーシェム家の最初の人間が、戦いの場に挑むことを求めています。この美しく勇敢な青年のまなざしは、ホサインに預言者のことを思い出させました。この青年、アリー・アクバルは、ホサインの長男です。イマームホサインは、彼の美しく生き生きとした表情を一 …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで8

ここは、愛情と献身の場です。今、カルバラの荒野で、72人の気高い人間によって大きな英雄伝が築かれようとしています。神を強く信じ、公正を愛することで知られる勇敢な人々が、永遠の記憶を作ろうとしています。クーファの為政者、ズィヤードの軍隊の司令官であったオマル・イブン・サアドは、最初の矢を、イマームホサインの陣営めがけて放ちました。ホサインの教友たちは、思い思い …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで7

また新たな一日が始まりました。イブン・サアドの軍隊は、最高の人物であるホサインを屈服させ、報奨を得ようと躍起になっています。敵の軍隊の司令官の一人、ホル・イブン・ヤズィード・リヤーヒーは、信じられない面持ちで、辺りの様子を伺っています。ホルの心を不安と興奮が渦巻き、休まることはありません。葛藤が心の中を支配しています。どうか最後には、ホサインとの和解が成立し …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで6

夜になり、カルバラの荒野は不思議な静寂に包まれました。月の光が辺りを照らしています。敵陣の方からざわめきが聞こえてきます。イマームホサインの教友たちは、天幕を互いに近づけるようにし、穴を掘って、敵が攻めてこられないようにしました。ホサインは、礼拝が済んだ後、教友たちの間から立ち上がりました。深いまなざしで彼らを見渡し、夜の静寂を破りました。「あなたたちは最高 …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで5

多くの馬が荒野を駆けていきます。どんよりとした雲が空を覆い、埃が舞っています。その日まで、カルバラにこれほど多くの人がいたことはありませんでした。新たな兵士が次々にこの地に送り込まれてきます。オマル・サアドは、4000人の兵士と共にカルバラに入り、ホサインに忠誠を誓うよう呼びかけました。それからしばらくすると、今度はシェムルの兵士たちが加わりました。完全武装 …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで4

イマームの一団は、荒野を覆っていた重い沈黙の中、前へと進みます。ラクダの鈴が一定のリズムを刻む音が聞こえてきます。とそのとき、一団の一人が、「神は偉大なり」と叫ぶ声が、荒野の沈黙を破りました。 「イマームよ、以前にはなかったナツメヤシ園があそこに見えます」集団が皆、一斉にそちらを見つめると、誰かがこう語ります。「あの影はナツメヤシ園などではない。あれは馬に乗 …