このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで3

ムアーウィヤの死後、その息子、ヤズィードがイスラムの広大な領土の支配者となります。シーア派3代目イマーム、ホサインは、圧制者であったヤズィードに忠誠を誓うことを拒み、メディナを離れてメッカに入ります。その頃、ヤズィードの圧制に苦しめられていたクーファの人々は、たくさんの便りをイマームに送り、圧制に対して立ち上がるために、クーファに来てほしいと要請します。しか …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで2

ウマイヤ朝の為政者、ムアーウィヤの死後、圧制者で堕落者の彼の息子、ヤズィードが、イスラム領土の支配者になりました。ヤズィードは、メディナの統治者、ワリードに対し、イマームホサインに忠誠を誓わせるよう命じました。ワリードはイマームを宮廷に呼び出し、ヤズィードの要請を彼に伝えました。今夜はその続きです。夜が訪れ、静寂が辺りを包み込んでいました。しかし、聖なる場所 …
2015/10/21(水曜) 06:34

英雄伝の日まで1

イスラム暦60年。ウマイヤ朝のヤズィードが、父に代わって、イスラムの広大な領土を統治することになってから、数日が経ったばかりのこと。ヤズィードは喜びに酔いしれていましたが、その眼差しの奥には、不安がのぞいています。彼は父のムアーウィアから、4人の人物を遠ざけるよう言われていたことを思い出しました。 「そのうちの3人は、策略や脅迫、あるいは地位を与えるという約 …
今年もまた、イスラム暦の最初の月であるモハッラム月がめぐってまいりました。この月は、壮大な抵抗運動を人々の記憶に蘇らせるものです。即ち、シーア派3代目イマーム・ホサインがイスラム暦61年に当たる西暦680年に、当時のウマイヤ朝政権の暴君ヤズィードに対して立ち上がったという、英雄伝とつながっている月なのです。 … …
2015/10/18(日曜) 22:38

メナーの惨事(3)

9月24日の犠牲祭の日、サウジアラビアの聖地メッカで、巡礼儀式の際に恐ろしい悲劇が起こり、数千人の巡礼者が死亡しました。大勢の巡礼者が、悪魔のシンボルに石を投げる儀式に向かっていた際、サウジアラビア当局の管理不足が原因で、巡礼者が将棋倒しとなり、イラン人465人を含む数千人が死亡しました。 … …
メッカ巡礼という宗教的な義務は、全世界のイスラム教徒による一神教信仰の象徴です。メッカ巡礼の時期には、巡礼者はサウジアラビア西部の聖地メッカに集まり、メッカ巡礼の儀式を行ないます。 … …
2015/10/11(日曜) 22:29

メナーの惨事(2)

メッカ巡礼儀式のさなかに、メナーで起こった惨事から2週間以上が経過しました。今なお、この惨事に関する報道や写真が届くたびに、新たな悲しみが募ります。 … …
2015/10/04(日曜) 18:19

メナーの惨事(1)

今年のハッジ・メッカ巡礼儀式は、2件の惨事を伴うものとなりました。つまり、イスラム最大の祝祭、イスラム世界の連帯の象徴が悲しみへと姿を変えたのです。ハッジの儀式が始まる2週間前、マスジェドルハラームでクレーンが倒壊する事故が発生し、この中で100人以上の死傷者が出ました。 … …
明日2日金曜は、イスラムの預言者ムハンマドにより、その娘婿のアリーが預言者ムハンマドの後継者に任命されたことを祝う、ガディールの祝祭の日に当たります。 … …
今日は、イスラム暦ゼルハッジャ月10日、即ちイスラムの重要な祝祭の1つである犠牲祭の日に当たります。この日は、神に従うことへの情熱に溢れた人々にとって喜びの日です。 … …
イラン暦シャフリーヴァル月27日に当たる9月18日は、現代ペルシャ語詩の巨匠シャフリヤールの記念日です。毎年この日に因み、彼の故郷であり、イランの学問の中心地である西部の町タブリーズでは、様々なイベントが開催されます。 … …
今回は、聖母マルヤムの生誕日に寄せて、この偉人の人物像についてお話することにいたしましょう。
イラン暦シャフリーヴァル月の12日に当たる9月3日は、イランではイギリスの植民地主義との戦いの日に制定されています。この日はイギリスの植民地主義との戦いで、イランの国民的な英雄がイギリス軍により殉教した日です。 … …
イラン暦のシャフリーヴァル月は、環境活動家や自然愛好家にとって、2007年から制定されているアジアチーターの日を想起させます。この年、イランのアジアチーター保護協会は、毎年8月31日をこの種の保護の日として、自然環境の保護に関心のある人々やNGO、イランの各機関が、絶滅しつつあるアジアチーターの保護に注目するよう努力しています。 … …
最近、テヘランで第8回イスラムラジオ・テレビ連盟総会が開催されました。
8月27日は、9世紀のイランの偉大な医学者で化学者でもあるザカリヤ・ラーズィーの生誕日に当たります。彼は、ヨーロッパの中世、イランがサーマーン朝時代にあったころの西暦865年、テヘラン南部の町レイに生まれました。この町に人が住み始めたのは、紀元前3000年ごろに遡ります。 … …
イブン・スィーナーはイランの偉大な学者で、医学の分野において世界で最も優れた人物とみなされており、彼の医学分野における著作は、長年世界の有名な大学で教えられていました。この学者はさまざまな学問に精通し、彼以後の学者や思想家に影響を及ぼしたことから、イランだけでなく、西側世界でももっとも有名なイスラム世界の学者とされています。 … …
一部のアナリストは、核協議が終結し、核問題を口実にした、アメリカのイランに対する10年に及ぶ騒動が幕を閉じたことで、現在、新たな雰囲気が生まれており、それはイランとアメリカの壊れた関係を修復する土台になりうるとしています。 しかし、このような解釈は浅はかなものです。アメリカのイランに対する過去の干渉的な行動や敵対を見れば、なぜイラン国民が、アメリカの政治家に …
今回のツアーで、遊牧民の最も重要な仕事、放牧の様子も見せてもらいました。通常は所有しているヤギや羊は、テントの近辺で放牧していますが、朝は乳絞りのために集めたり、昼過ぎには泉に水を飲ませにいったり、あるいは夕方には、子ヤギは害獣対策として、簡素な小屋に移されるなど、移動させる必要があります。こういったとき、特定の合図を行い、家畜に指示を出します。この指示によ …
ラジオ日本語スタッフはイラン南部ギャンビールにある、遊牧民出身の観光ガイド、バフマン・マルダンルーさんのご家庭にお世話になりました。マルダンルーさんのご両親はいまなお昔ながらの遊牧生活を続けています。スタッフはマルダンルーさんのテントで宿泊し、彼らの生活を体験しました。 … …