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2014/06/23(月曜) 23:30

アメリカ国務長官とイラク首相が会談

アメリカ国務長官とイラク首相が会談

アメリカのケリー国務長官が、イラクの治安問題に関して同国のマレキ首相と会談しました。

 

情報筋によりますと、ケリー長官は23日月曜、バグダッドでマレキ首相と会談し、イラクの情勢やテロの拡大に関して協議しました。

ケリー長官はこの会談で、マレキ首相に対して、シーア派、スンニー派、クルド人が参加する国民政府を樹立し、軍事的アプローチや政治改革に向かうよう求めました。

さらに、「イラクで起こっていることは、地域や世界の平和を脅かすものだ」と述べました。

一方のマレキ首相も、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」は地域と世界の治安を脅かしているとし、イラクの憲法において設定されている法的期限において、イラクの新政府を樹立させる必要があると強調しました。

ケリー長官は、マレキ首相と会談した後、ヌジャイフィ国会議長とも会談し、アルビルで、クルド自治政府のバルザニ議長と会談する予定です。

「イラクとシャームのイスラム国」は、イラク北部のモスルなど一部地域を掌握しています。

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