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2016/02/16(火曜) 18:56

イラン、「一部の国は、シリアで同じ失敗を繰り返す」

イラン、「一部の国は、シリアで同じ失敗を繰り返す」

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「残念ながら、一部の地域諸国はシリアに対する自らの過去の過ちを別の形で繰り返している」と語りました。

シャムハーニー書記は16日火曜、IRIB通信のインタビューで、シリアにおける最近のトルコとサウジアラビアの行動に対するイランの立場について、「シリアに対する国際社会の立場は、同国の危機の政治的な解決を強調することであり、この問題に関する軍事的な解決手段は存在しない」と述べています。

また、「国際社会は、シリアの将来はあくまでも同国の国民によって決定されるべきだと考えており、この流れに反する行動はシリア問題の解決策にはならない」としました。

さらに、「地域におけるテロ弾圧と停戦、そして協議というプロセスを追求すべきだ」とし、「これは、地域諸国や地域外諸国の信条であり、このプロセスの実行にとって、シリアでの軍事手段の行使は破壊的なものだ」と語っています。

今月の初めに、サウジアラビアがトルコとの連携によりシリアに陸軍を派兵する可能性があるとした、複数の報告が発表されました。

トルコ軍は先週土曜、シリア北部アレッポにあるクルド人の義勇軍の拠点を砲撃し、これによりクルド人部隊のメンバー2名が死亡しています。

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