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最新の話題
イギリスの新聞インディペンデントが、イラクのファルージャに対する爆撃の影響は、広島原爆投下以上のものだと伝えた。ある調査の衝撃的な統計は、2004年のアメリカ軍によるファルージャ爆撃後、乳児の先天性障害や死亡率、がん患者が急激に増加したことを示している。インディペンデントはこう伝えている。「最近の調査で、2004年、アメリカ海軍によって爆撃されたファルージャ …
フランス大統領選挙が、決選投票の段階に入りました。4月22日に実施された投票では、フランス社会党のフランソワ・オランド氏と現職のニコラ・サルコジ氏が多数の票を獲得し、5月6日に行われる決選投票に駒を進めました。第1回投票では選挙前の予想通りサルコジ氏が27%の得票率で2位につけ、オランド氏が28.5%の得票率を獲得し、現在首位に立っています。フランス国民戦線 …
平和的核技術は人類最大の業績のひとつであり、これまで多くの利益を人類社会にもたらしてきました。核技術の業績は、医療、農業、薬学、産業といった幅広いニーズに応えています。これらのうちのどれもが、注目に値する重要性を有しています。この科学の重要性は、時の経過と様々なニーズの増加に伴い、これまで以上に高まり、このため、核エネルギーの獲得とその利用に向けた努力も拡大 …
国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランの協議が、4月14日イスタンブールで開催されました。イランも6カ国も、この協議を双方にとって建設的な協議だったとし、5月23日にイラクの首都バグダッドで次回協議を開催することで合意しました。イラン側の首席代表で、イラン国家安全保障最高評議会のジャリリー書記長と、EUのアシュトン外務・安全保障政策上級代表、6カ …
イランの政治アナリスト、イスマーイール・サラーミー氏が、「核兵器への反対を訴える、イランイスラム革命最高指導者・ハーメネイー師の教令は、イランに対する西側諸国の疑惑を払拭する、政治面での転機となる」と語った。ハーメネイー師は去る2月22日、「イランは、思想、学説、イスラム法学の点から核兵器の保有を、宗教上の大罪と見なしている」と語った。サラーミー氏は、プレス …
アメリカは昨年の間、イラン国民へ厳しい制裁を課すために、いかなる努力も惜しみませんでした。それにもかかわらず、アメリカのオバマ大統領は最近、イラン国民の考え方を大事にし、イラン国民の望みを理解する、と語っているのです。オバマ大統領は映像によるメッセージで、「イランの人々がアメリカからのメッセージを見ることができるよう、インターネット内のバーチャル・アメリカ大 …
【イラン・ターブナークのインターネットサイトより】日本の鳩山元総理大臣が、2日間に渡ってイランを訪問し、同国の政府高官と会談したことを受け、この訪問の目的は何だったのか、様々な憶測が飛び交っている。鳩山元首相の今回のイラン訪問、その真の目的はどこにあったのだろうか? 鳩山氏は、テヘラン滞在中、アフマディネジャード大統領、ジャリリー国家安全保障最高評議会書記長 …
去る3月下旬、韓国の首都ソウルで、第2回核安全保障サミットが開催されました。このサミットでは、53の国と国際機関の首脳、代表が一堂に会しました。このサミットに招待された首脳たちのリストを見ると、韓国政府が主催国として招待する国を選択した、ということが分かります。この会議には、核兵器を保有し、かつNPT・核兵器不拡散条約に署名していない国が、アメリカ、イギリス …
イラン国民の意志により選ばれたイスラム共和制今から33年前の1979年、イラン国民は2月11日のイスラム革命の勝利から僅か50日後に国民投票に参加し、イスラム共和制を自国の政治体制に選びました。このため、イラン暦ファルヴァルディーン月12日は、イスラム革命後の最初の年における、イランの歴史に残る日とされています。イランの運命を決めたこの日に、イラン全国の人々 …
アメリカのオバマ大統領が、核兵器のない世界について語っている。しかし、そのアメリカは、世界最大の核兵器保有国である。オバマ大統領は、韓国・ソウルで開催された核安全保障サミットの前に、「核兵器のない世界を求める」とし、「この目標を実現するために、ロシアや中国と協力する」と語っていた。この発言は、アメリカが世界最大の核保有国である中で行われている。アメリカは現在 …
アメリカ政府は、異例の措置により、日本をはじめとするアジア・ヨーロッパ11カ国を対イラン制裁の適用外とした。アメリカのクリントン国務長官は、今月20日、公式声明を出し、「日本、ベルギー、イギリス、チェコ、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、ポーランド、スペインの11カ国は、アメリカの対イラン制裁の適用外とする」と発表した。この声明では、この措置は …
2012/03/19(月曜) 19:56

イラン石油国有化記念日

イランの歴史における一大転機としての、石油国有化 今から61年前の3月20日に、イランの石油国有化が実現しました。この日は、イラン石油国有化記念日とされています。イラン国民の歴史には、覇権主義への抵抗の輝かしい転換点があり、それらは発展と独立の頂点に向けた大躍進の起点となりました。イランの歴史の各ページは、永遠に残る出来事で埋め尽くされていますが、そうした重 …
イランのサーレヒー外務大臣が、シオニスト政権イスラエルによる反イラン的な発言への反応として、「イランに対して予想されるイスラエルの軍事攻撃は、1週間もたたないうちにこの政権を滅亡に追い込むだろう」と語った。サーレヒー大臣は、デンマークのテレビ局とのインタビューで、「イスラエルは、本物の戦争が勃発すれば1週間ももたないような小国であり、そのような大きな過ちを犯 …
2012/03/15(木曜) 18:45

イランの新年ノウルーズ

春と新生の象徴としてのノウルーズイランの新年ノウルーズは、日本では春分の日にあたり、イラン国民の祝祭とされています。この日は、春の始まりであるとともに、年が改まり、冬が終わって暖かい季節が巡ってくることを意味します。この祝祭は、自然が生まれ変わり、人間が春や新鮮さと結びつき、畑、庭園、果樹園での作業に再びいそしむ日々の始まりなのです。年の移り変わりの際の自然 …
イランに古代から存在した演劇イランは、華々しい文明と崇高なる文化の揺らんの地であり、彫刻、文学、詩歌、音楽、手工芸、演劇といった様々な芸術が定着した地です。文献史料の中には、古代のイランにドラマやコメディー、そして悲劇といった内容の演劇が存在したことを示す有力な証拠があります。これらの史料は、古代のイランの演劇が人々の文化や文学、宗教そして民間信仰と深い関係 …
イラン映画、初のアカデミー賞受賞イラン映画「別離」がこの1年間、世界各地で複数の賞を獲得し、評論家らに称賛された後、遂に去る2月27日、イラン映画として初めて第84回アカデミー賞外国語映画賞に輝きました。この映画の制作に当たったアスガル・ファルハーディー監督は、受賞後の感想を、次のように語っています。「私は、この名誉ある素晴らしい賞を、かけがえのない文明と文 …
テヘランでイランとアラブ諸国の詩人による国際会議を開催イランには最近、アラブ諸国の学者や詩人、文学者らが一堂に会しました。去る2月5日と6日にわたり、テヘランで「イスラムの目覚めの詩」国際会議が開催されたのです。この会議には、イエメン、スーダン、チュニジア、バーレーン、エジプト、サウジアラビア、レバノンをはじめとするアラブ諸国とイランの81人の詩人らが出席し …
3月2日に第9期イラン国会議員選挙が実施されます。これに際し、イランの議会制度の特徴や、中東アラブ諸国における議会制度との相違についてお話ししたいと思います。 イランにおける議会の成立は、立憲革命期の1906年に遡りますが、1979年のイラン・イスラム革命以前までは、イランにおける専制的で非民主的な政権が存在していたため、短期間を除いては、自らの役割を表すこ …
イラン革命勝利記念週間に行なわれる一連のイベント1979年のイラン・イスラム革命の勝利を祝う記念週間は、常に各種の記念式典や祝祭が催され、各種団体や人々が、自らの活動や職業に関係のあるこうした式典に参加するよい機会となります。このため、テヘランでは毎年2月の寒いシーズンに、芸術愛好家や芸術家が大勢関連施設に詰めかけ、喜びと興奮に浸っています。この期間中には、 …
モザッファリー解説員 イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、22日水曜、イラン原子力庁の関係者や核物理学者らを前に演説し、「核兵器は力を生み出すものではなく、自国の天然資源や人材の能力、可能性に頼る国民は、核兵器を拠り所にした権力を打ち倒すだろう」と強調した。ハーメネイー師はこの中で、イランの平和的核活動に対する西側のプロパガンダや心理戦、騒動の理 …