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2013/02/02(土曜) 21:03

イランの防衛、工業、製薬業分野の計画の公開(音声)

イランの防衛、工業、製薬業分野の計画の公開(音声)

モッラーイー解説員

イランのイスラム革命の勝利記念週間において、同国のアフマディネジャード大統領の列席のもと、最新鋭の戦闘機「ガーヘル313」が公開されました。

 

アフマディネジャード大統領は、戦闘機「ガーヘル313」の公開式典の傍ら、「侵略に対するイランの防衛能力は、他国を標的としたものではなく、抑止が目的である」と語りました。また、「この戦闘機が公開されたことは、イランの専門家が最新技術や知識の限界を打ち破り、それを超えたことを示している」と述べています。

イランのヴァヒーディ国防軍需大臣も、最新鋭ステルス戦闘機「ガーヘル313」の公開に触れ。「イランは、全世界において自国の利益を防衛する」と語りました。ここ数日、石油産業研究所の開発計画と、この研究所における8つのナノ炭化物の公開も、アフマディネジャード大統領の立会いにより開始されています。イラン石油産業研究所は、中東地域で最も優れた研究所であり、石油産業分野で最も優れた世界の5大研究所の1つとなっています。イラン南西部・アバダーン精油所におけるガソリン製造の第2、第3フェーズも先月31日木曜、夜明けの十日間と呼ばれる、イラン革命の勝利記念週間の初日に活動が開始されました。これにより、イラン最古のアバダーン精油所のガソリン生産能力は、日量200万リットルに達することになり、その品質はヨーロッパで施行されている排ガス規制ユーロ4の規準をクリアしています。さらに、近日中にイラン人専門家が開発した数種類の新しい医薬品が公開される予定です。イラン保健医療教育省の責任者によりますと、イラン国内で消費されている医薬品の96%が国産品だということです。

さらに、ここ数日、イランの航空宇宙分野の専門家は、サルを搭載した衛星ロケットピーシュガームの打上げにより、これまで世界の数カ国のみに限られていた、宇宙空間での生物の実態調査の分野において、新たな1歩を踏み出しました。この衛星を打上げ、再び帰還させることの目的としては、地上からの高度120キロ以上の空間への到達、生理学的に人間に類似したサルを宇宙空間に送り出すこと、生物搭載カプセルの打上げの開発製造技術の獲得、打上げの国産化、宇宙空間に送り出した生物の安全な帰還、そして打上げの全ての段階における映像の撮影と、自然環境データの登録などが挙げられています。イランの産業技術大学の学長は、今年の夏に人工衛星ザファルが打ち上げられることを明らかにし、「衛星ザファルは、衛星ナヴィードを新型化したものであり、産業科学大学は現在この衛星の準備を進めている」と語りました。イラン商鉱工業省のの発表によりますと、昨年のこの時期から現在まで、イランの各州において5000軒に上る新しい産業施設が操業を開始したということです。又、この期間中に、産業面での使用許可地区からおよそ8万3000人分の雇用機会が創出されています。様々な分野でのイランの業績は、ごく一部が指摘されているに過ぎませんが、これらの成果は、イランが制裁にもかかわらず、以前と比べて何倍も優れた立場にあり、この流れが今後も続くであろうことを示しているのです。

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