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2013/02/03(日曜) 20:32

イランの最新鋭戦闘機の公開と反響(音声)

イランの最新鋭戦闘機の公開と反響(音声)

モッラーイー解説員

イラン初の国産最新鋭戦闘機「ガーヘル313」の公開が、世界のメディアの大きな反響を呼んでいます。

イランの最新鋭戦闘機「ガーヘル313」は、イランイスラム革命勝利記念週間の3日目にあたる2日土曜、イランのアフマディネジャード大統領の他、軍の関係者が立ち会う中で公開されました。

 

フランス通信は、「戦闘機ガーヘルは、すでに数時間の飛行を終えており、パイロットも満足している」と伝えました。また、イランの各メディアの報道として、「イランのエンジニアたちが、世界でも最新の性能を備えたこの戦闘機を設計、製造した」と伝えています。フランス通信はさらに、「イランは毎年、イスラム革命勝利記念週間を機に、経済や技術の面で国際的な圧力をかけられている中で、軍事、科学面での大きな進歩を明らかにしている」としました。ロイター通信も、「イランのアフマディネジャード大統領は、戦闘機ガーヘル313を公開する式典で、この戦闘機は、イランの自給自足、軍事的な技術の発展を示すものだと語った」と報じました。

AP通信も、この式典でのイランのヴァヒーディ国防軍需大臣の発言に触れ、「この国産戦闘機の設計、製造のすべては、イラン国防軍需省の航空産業局の専門家や研究者によって行われた」と伝えました。ロシアのノーボスチ通信も、ガーヘル313の公開を伝え、「イランが最新鋭の戦闘機を公開した」と報じました。さらにアフマディネジャード大統領の話として、「ガーヘル313は、防衛面を重視して設計されており、イラン軍がそれを他国への侵略に使用する意図がないこと、その利用は自国の防衛に限られる」としています。アラビア語の新聞、アルゴッツォルアラビーは、「アフマディネジャード大統領は、イスラム革命勝利から34周年を記念する期間に、国産の最新鋭戦闘機を公開した」としました。この新聞は、アフマディネジャード大統領の発言として、「イランの軍事計画は、防衛のみを目的にしている」としています。

エジプト発行の新聞、ヨウム7は、イランの国産戦闘機の公開を伝え、「この戦闘機は、アメリカのF18戦闘機に似ているが、イランで設計、製造され、イスラム革命勝利記念週間に公開された」としました。

イランの科学や技術の発展は、イラン人の研究者たちの苦労や努力の賜物です。しかし、アメリカなどの西側諸国は、多くの妨害を行い、常に、こうした成功に疑問を提示しようとしています。西側諸国は、イランに対する制裁の中で、なによりも、軍事、特に防衛面を狙おうとしていますが、イランは、この分野で、対空ミサイル防衛システムや、陸上及び海上の防衛に必要な軍備の製造において、目覚しい発展を遂げています。それを示すのが、サイバー戦争の分野での発展です。イラン人の学者や専門家は、アメリカの無人機を、ほとんど無傷で強制着陸させ、その技術や情報を解き明かすことに成功したのです。

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