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2013/06/13(木曜) 21:15

選挙を明日に控えたイラン

選挙を明日に控えたイラン

モッラーイー解説員

イランの大統領選挙と市町村議会選挙の選挙運動が、13日木曜朝、締め切られました。明日の投票まで、カウントダウンが始まっています。

 

第11期イラン大統領選挙と第4期市町村議会選挙の候補者の支持者たちは、選挙戦の締め切りが迫る中で、必死のアピールを行いました。各候補者の選挙事務所は、街頭での宣伝活動を行いました。締め切りまでの数時間、それぞれの候補の支持者たちは、プラカードを掲げ、スローガンを叫びながら支持を訴えました。

今回の選挙で、IRIBは、宣伝番組や討論会を放送するなど、全ての候補者のために選挙運動の場を用意しました。そのため彼らは、余分な出費により、他の形で宣伝活動を行う必要がありませんでした。イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、12日水曜、数千人の国民を前に演説し、国民の選挙への熱情は、政治的な偉業が生まれる兆しだとし、「政治的な偉業は、今日から始まっている。そして、国民の努力と信仰、希望により、14日の投票日に頂点に達し、真の意味で実現されるだろう」と述べました。

IRIBが中立な政策を取り、各候補者に公平に機会を与えたことから、IRIBの世論調査では、回答者の85%以上が、IRIBが放送した選挙番組は完全に中立的なものだったと回答しています。

イランのモハンマド・ナッジャール内務大臣も、記者会見で、イラン全国の地方行政や選挙事務所が、第11期大統領選挙の実施に向けた準備を整えていることを明らかにしました。モハンマド・ナッジャール大臣は、「イラン国内では、6万箇所の投票所に13万個以上の投票箱が設置されている他、世界96カ国の265箇所で投票が行われる」と語りました。さらに、今回の選挙の有権者の数は、5048万3192人だとし、「このうち、男性83万1644人、女性79万9562人の合わせて163万1206人が、初めて投票に参加する有権者だ」と述べています。

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