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2014/02/25(火曜) 23:17

イランの石油次官が百田尚樹氏を称賛

イランの石油次官が百田尚樹氏を称賛

イランのマージェディ石油次官が、イランを訪問している作家の百田尚樹氏を称賛しました。

 

百田氏は、「海賊とよばれる男」という小説の中で、1950年代のイランと日本の石油取り引きと政治的な出来事を描いています。

マージェディ次官は、25日火曜、百田氏と会談し、イランと日本の現代史に関する小説が日本で支持されたのは、日本の政府と国民が、イランの歴史、文化、情勢に対して肯定的な考え方を持っていることの表れだとしました。

日本駐在大使を務めたことのあるマージェディ氏はさらに、「イランと日本の関係は常に友好的なもので、西側の一部大国の圧力にも拘わらず、この関係は、1979年のイスラム革命から35年が経過する今も、緊張に陥ったことはない」と述べました。

一方の百田氏も、日本とイランの関係の歴史的なルーツに触れ、「イランと日本の重要な時期を扱った小説を記すことで、少しずつ忘れ去られていった出来事を掘り起こした」と強調しました。

「海賊とよばれた男」は、2013年に200万部以上の売り上げをあげ、ベストセラーとなりました。

この本は、1953年にイギリスとその同盟国の圧力や反対にも拘らず、出光興産が、制裁下のイランから石油を購入した出来事について記しています。

イラン石油省に招待されてイランを訪問している百田氏は、日本のタンカー「日章丸」が寄港したイラン南部の港を見学しました。

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