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2012/08/26(日曜) 22:02

オーストラリアが、アメリカの常設基地の設置に反対

オーストラリアが、アメリカの常設基地の設置に反対

オーストラリアが、同国でのアメリカの常設基地の設置に反対しました。

フランス通信が伝えたところによりますと、オーストラリアのボブ・カー外務大臣は、「オーストラリアは、同国でのアメリカの常設基地の設置に反対である」と語りました。

オーストラリアでのアメリカの常設基地の設置は、同国の利益にはならないとし、「オーストラリアにはアメリカの軍事基地は存在せず、これからも設置するつもりはない。また、そのような提案を行うつもりもない。なぜなら、これは、我々の利益に反しているからだ」と述べました。

ボブ・カー外務大臣は、一方で、「オーストラリアは、太平洋でのアメリカ軍の駐留、またオーストラリア北部にある基地へのおよそ2500人のアメリカ兵の配備を歓迎する」としました。

アメリカのパネッタ国防長官は、6月にアメリカ軍の主だった艦艇を太平洋に配備することをあきらかにし、「2020年までにこれらの艦艇を太平洋地域に配備する」と強調しました。

アメリカ政府は、東南アジア方面に向けた新しい軍事政策として、これらの計画を立案中です。

アメリカのオバマ政権もまた、アフガニスタンやイラクでの10年間に渡る戦争の終結が近いことを考慮し、アジアにおける新しい軍事的アプローチを実行中です。

中国は、オーストラリア・ダーウィン島へのアメリカ軍の駐留に抗議し、もしこの駐留が中国国民の利益を侵害する場合、オーストラリアは戦場になることが予測されうる、と警告しました。

オーストラリアはアメリカの古くからの同盟国で、アメリカの軍事的・情報的な業務における最も親密な協力国の一つです。

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