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2012/10/06(土曜) 21:41

「EUのイラン産天然ガス禁輸措置の措置はプロパガンダ戦」

「EUのイラン産天然ガス禁輸措置の措置はプロパガンダ戦」

イラン石油省のニークザード報道官が、EUがイラン産天然ガスの禁輸措置をとろうとしていることに触れ、「イランは現在、EUに対し、一切天然ガスを輸出しておらず、イラン産ガス禁輸措置に関する脅迫は、プロパガンダ戦に過ぎない」と語りました。

 

ニークザード報道官は、ヨーロッパ諸国はどの国よりも、イラン産ガス禁輸措置による損害を蒙ることになる。なぜなら、ヨーロッパは自分からイランの豊富な天然ガス資源を奪うことで、他のエネルギー源への依存度を高めるからである」としました。

また、「ヨーロッパのこの脅迫は、プロパガンダである。その理由は、天然ガス資源への依存度の高いヨーロッパがこの制裁を実施した場合、同大陸のエネルギーの安全が危険に晒されることにある」と述べました。

ロイター通信は4日木曜、ヨーロッパの一部の外交筋の話として、「EUは、対イラン追加制裁計画の一環として、イラン産ガスの輸入を禁止しようとしている」と伝えました。

EUの外交官たちは、今月15日にルクセンブルグで開催されるEU外相級会議で、提示する予定の新たな対イラン制裁案を作成しています。

ヨーロッパは、現在も、イラン産ガスを全く輸入していません。

33兆立方メートル以上の天然ガス埋蔵量を誇るイランは、世界で第2の天然ガス埋蔵国とされています。

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