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2012/10/12(金曜) 20:33

金曜礼拝、「西側は、中東に対立を引き起こそうとしている」

金曜礼拝、「西側は、中東に対立を引き起こそうとしている」

12日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、「西側とシオニスト政権イスラエルは、中東を情勢不安にし、シオニストに対する抵抗陣営を弱めるために、地域に戦争を起こそうとしている」と語りました。

セッディーギー師は、シリアとトルコの最近の緊張と国境での衝突に触れ、「NATO北大西洋条約機構とイスラエルは、トルコにシリアとの戦争を引き起こさせることで、地域に情勢不安を生じさせ、イスラエルに対する抵抗陣営を弱めるための目的を実現させようとしている」と強調しました。

セッディーギー師は、トルコの国民が、最近、シリアに対する軍事措置に反対し、大規模な抗議デモを行ったことに触れ、「トルコ政府は、冷静さを保ち、シリアとも問題を外交的な方法で解決すべきであり、近隣の友好国であるシリアへの侵略を唆す地域外の勢力の扇動に惑わされてはならない」と述べました。

また、バーレーンの反政府デモの継続に触れ、「国民を殺害するために、サウジアラビアの軍隊や西側の支援を頼りにするような政府は信用を失っており、最終的に敗北するだろう」と語りました。

さらに、西側の制裁は、イランの混乱を目的としたものであり、この国に民族や宗派の対立を引き起こすための陰謀は失敗するだろうとし、「イラン国民は常に、連帯によって、様々な困難や問題を克服してきた」と強調しました。

セッディーギー師はまた、「イラン核問題は、イランに圧力をかけるための口実だ」とした、最高指導者の北ホラーサーン州での演説に触れ、「ハーメネイー師の賢明な措置により、常に、敵の陰謀は退けられてきた」と述べました。

さらに、「過去30年に及ぶイランの資産凍結や対イラン制裁、イランイラク戦争、これらは、アメリカのイランに対する敵対や圧力の例であり、イランに生まれたばかりのイスラム革命に打撃を与えるためのものだった」と述べました。

セッディーギー師は、イラン国民は、イランイラク戦争中、世界の最新の武器に対して勝利したとし、「イラン国民は決して、敵が自国の利益や資源を奪うのを許さないだろう」と述べています。

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