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2013/04/03(水曜) 19:59

武器貿易条約、国連総会で採択

武器貿易条約、国連総会で採択

一部の国の反対にもかかわらず、武器貿易条約が国連総会で採択されました。

 

イルナー通信によりますと、武器貿易条約は、数ヶ月に及ぶ審議の末、一部の国の見解の相違がありながらも、最終的に2日火曜、国連総会で採択されました。この条約にはアメリカを含む154カ国が賛成票を投じました。

この報告によりますと、イラン、シリア、北朝鮮の3カ国が反対票を投じた他、23カ国がこの条約の草案の一方的で不均衡な内容を理由に棄権票を投じました。

2日の国連総会では、エジプト、パキスタン、ロシア、インドネシア、ニカラグアなどの国が、この条約の草案に棄権票を投じました。

国連総会の会議では、世界各国の代表から、この条約の草案に対する多くの批判が提示され、中でも、民兵や非政府系のグループへの武器の輸出禁止が盛り込まれていないなど、その不均衡が非難されました。

イランは先週木曜、武器貿易条約の会議で、その草案に対し、正式に反対を表明しました。

先月28日、イランの国連大使は、国連本部で、武器貿易条約の草案における様々な問題点を指摘し、「真剣で前向きな話し合いの枠内で、こうした問題を解決しようとするイランの努力にかかわらず、最終的な草案は政治的なものとなった。イランはそれに反対する」と述べていました。

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