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2013/04/28(日曜) 20:59

アメリカがシリアに対してイラク戦争と同様の戦争を画策

アメリカがシリアに対してイラク戦争と同様の戦争を画策

アメリカとその同盟国が、外国の支援を受けた民兵に対して化学兵器を使用したとシリア政府を非難し、政府への圧力を強化しています。

 

プレスTVによりますと、アナリストは、シリアに対する好戦的な発言は、アメリカとその同盟国のメディアが、2003年のイラク侵攻前に行っていたプロパガンダと非常によく似ているとしています。

アメリカのオバマ大統領は、26日金曜、世界はシリアでの化学兵器の使用に対して黙っていることはないとし、この問題に関する調査を求めました。

シオニスト政権イスラエルとイギリスも、同様の主張を行っています。

イスラエルは、西側とアラブの同盟国に対し、ただちにシリアに介入するよう求めています。

こうした中、シリアは、この疑惑を否定しています。

シリアのゾウビ情報大臣は、「外国の支援を受けたテロリストは、北部アレッポ近郊で、罪のない人々に対して化学兵器を使用している」と語りました。

ゾウビ大臣は、「シリア政府は、ロシアの専門家による化学兵器使用に関する調査を求めている」と述べました。

こうした中、EUは、シリア政府による化学兵器の使用を裏付ける確かな証拠が必要だとしています。

中国も、あらゆる国による化学兵器の使用に反対であるとし、「中国政府は今も、各国に対する軍事介入に反対である」と述べました。

10年前にも、アメリカとイギリスの高官は、イラクの旧サッダームフセイン政権が大量破壊兵器の生産と使用を追求していると主張しました。

このような主張により、アメリカとその同盟国は、2003年にイラクに侵攻し、直接の軍事攻撃や内戦によって、100万人を超える人々の命が奪われました。

こうした中、イラクで化学兵器の痕跡は見つかりませんでした。

後に、西側の諜報機関の誤った情報によって大量破壊兵器の問題が、この国への攻撃と占領の土台を整えるために偽って提起されたことが明らかになりました。

サウジアラビア、カタール、トルコ、アメリカ、フランス、イギリス、シオニスト政権イスラエル、その他の国々は、2011年から現在まで、シリアにテロリストを派遣し、メディア、武器、資金の面で彼らを支援することで、シリアに情勢不安を広め、地域の反シオニストの抵抗の中心であるアサド政権の転覆を狙っています。

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