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2013/06/26(水曜) 22:28

韓国、「対イラン制裁、韓国経済にマイナスの影響」

韓国、「対イラン制裁、韓国経済にマイナスの影響」

韓国の大学関係者が、「アメリカによる対イラン制裁は韓国の経済にマイナスの影響を及ぼしている」と語りました。

 

プレスTVによりますと、韓国・ホンイク大学校の経済学部のキム・ジョンスク学部長は、「我々はイランと強い経済関係を有しており、こうした制裁により障害に直面している。韓国の経済は一種のダメージを受けている」と語っています。

キム学部長は、「韓国と、アジアのより深く幅広い協力を中心とした世界経済」と題する第12回目の会議で、この表明を行いました。

この会議は25日火曜から2日間にわたり、韓国経済研究協会とMBRIの協力により、イランのテヘラン大学で開幕しました。

イランと韓国の関係の強化がこの会議の目的の一つとなっています。

この会議には、韓国、台湾、日本、アメリカなどイランの国内外の専門家40名が出席し、韓国の問題と経験、国際協力の拡大について検討しています。

また、韓国経済研究協会の代表は、「イランと韓国は50年以上前から経済関係を有している」とし、「中小企業は輸出入の停滞により最大のダメージをこうむっている」と語りました。

アメリカとEUは昨夏から、イランからの石油の輸入とイラン中央銀行との取引を禁じる新たな制裁を行使しました。

アメリカ、イスラエル、その同盟国は常に、イランが核活動において軍事目的を追求していると非難してきました。

イランはこうした主張を否定し、「NPT核兵器不拡散条約の署名国、IAEA国際原子力機関の加盟国として、核の平和利用の権利を有している」と主張してきました。

IAEAの代表も数回に渡り、イランの核施設を査察していますが、イランの核活動が逸脱している証拠を見つけていません。

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