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2013/07/10(水曜) 22:07

アメリカとイスラエル、スタックスネット開発に関与

アメリカとイスラエル、スタックスネット開発に関与

アメリカの機密情報を暴露したCIAの元職員が、アメリカとイスラエルがスタックスネットのウイルスの開発に関わっていたことを明らかにしました。

 

現在亡命を申請中のCIAの元職員、スノーデン氏は、8日月曜に発行されたドイツの週刊誌シュピーゲルのインタビューで、「アメリカとイスラエルは、イランの核計画に混乱を生じさせ、破壊行為を行う目的で、スタックスネットというコンピュータウイルスを開発した」と語りました。

スノーデン氏は、これに関して、「アメリカ国家安全保障局とイスラエルは共同で、スタックスネットを設計し、それによって、2009年と2010年にイランの核施設のネットワークに侵入しようとした」と述べています。

スノーデン氏は続けて、「スタックスネットは、数千基の遠心分離機の速度を変化させるために使用された」と述べています。

イランの専門家は、サイバー攻撃を受けた際、スタックスネットを追跡、駆除することで、イランの産業施設への深刻な被害を食い止めました。

アメリカの新聞、ニューヨークタイムズは、2012年6月、アメリカのオバマ大統領が秘密裏にスタックスネットによってサイバー攻撃を行う指令を出していたことを明らかにしました。

ワシントンポストも、2012年6月、これに関して、「アメリカとイスラエルは共同でスタックスネットに類似する情報収集を目的としたコンピュータウイルスを開発することで、イランの情報を集めようとした」と強調しました。

アメリカ、イスラエル、一部の同盟国は常にイランを軍事目的の核開発を行っていると非難しています。

これに対し、イランは常に西側とその同盟国による非難を否定し、NPT核兵器不拡散条約の署名国、IAEA国際原子力機関の加盟国として、平和的核技術を使用する権利を有していると強調しています。

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