2013/08/29(木曜) 21:29

イラン・イラク戦争中、アメリカが化学兵器使用を支援

イラン・イラク戦争中、アメリカが化学兵器使用を支援

アメリカの研究所・センター・フォー・アメリカン・プログレスが、化学兵器の使用に対する西側のダブルスタンダードを非難し、80年代当時、イラクの独裁者サッダームフセインがイランとの戦争で、化学兵器を使用したことに対するこれらの国の沈黙を非難しました。

 

プレスTVが伝えたところによりますと、センター・フォー・アメリカン・プログレスは、「シリアでの化学兵器の使用に対して政策を取るべきだが、イラクの独裁者サッダームフセインが、イランに対して化学兵器を使用した際、西側の大国はそれを知っていたにも拘らず、サッダームのこの措置に対して何の対策も取らなかった。西側のこのアプローチは欺瞞的なダブルスタンダードだ」と発表しました。

また、「アメリカは、サッダームがイランとの戦争で勝利するために、化学兵器を使用しようとしていることを完全に知っていたが、これに対して沈黙した」としました。

さらに、「ジュネーブ条約や他の国際協定によって、化学兵器の使用は禁止されていおり、シリアの政府がこの条約に違反した可能性は低い」と強調しました。

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