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2013/09/01(日曜) 18:58

サウジアラビアがシリアに化学兵器を移送

サウジアラビアがシリアに化学兵器を移送

メディアの新たな報告により、サウジアラビアがシリアに化学兵器を移送したことが明らかにされています。

 

AP 通信のデイル・ガヴラク記者と同僚のヨルダン人記者が、国境なき医師団の活動家や、シリア南部で化学兵器の攻撃を受けた人物の家族の話として、ヨルダンの首都アンマンから伝えたところによりますと、反政府派武装勢力は化学兵器の利用方法に関する情報がなかったことから、シリア南部でこのような犯罪が発生したということです。

イギリスのBBCの仕事にも従事しているガヴラク記者は、「一部の反政府勢力はサウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン総合情報庁長官を通じて化学兵器を受け取った」と強調しています。

また、ガヴラク記者がサリンガスの影響で死亡した反政府派グループのメンバーの父親の話として伝えたところによると、息子と武装グループはトンネル内に化学兵器を隠していたとされています。

この父親の話では、その兵器や利用法について何も言及されていなかったということです。

この報告によると、反政府グループのもう一人の協力者である女性も、彼らはそれが化学兵器であるとは知らなかったと語っています。

ガヴラク記者はさらに、サウジアラビアから報酬を得ているという反政府派武装組織のメンバー10人以上から話を聞きました。

イギリスの新聞インディペンデントは最近、バンダル・ビン・スルタン長官が昨年サウジアラビアの総合情報庁長官に任命された後、シリアの反政府派武装組織を運営する目的で、初めて神経ガスの使用に関心を示した人物であると記しました。

西側諸国はアメリカの主導で、化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難し、軍事攻撃を示唆しました。

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