このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2013/11/15(金曜) 21:35

イスラエル首相、イラン核問題のIAEA報告に怒り

イスラエル首相、イラン核問題のIAEA報告に怒り

核問題の解決を目指すイランの建設的な外交に当惑したシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が、イランの核問題に関するIAEA国際原子力機関の報告を価値が低い、としました。

 

フランス通信によりますと、ネタニヤフ首相は、14日木曜夜、イランの核問題に関するIAEAの新たな報告に対して、「イランの核活動が過去3ヶ月拡大していないとするIAEAの報告は、価値が低い」と述べました。

ネタニヤフ首相は、「重要なのは、イランの核活動が拡大していないということではなく、その完全な停止であり、このためイランに対する圧力が制裁の継続によって拡大されるべきだ」としました。

イスラエルの首相は、同政権の核計画が世界の治安にとって深刻な脅威となっている中で、イランの平和的核活動の停止を強調しています。

イスラエルは数百発の核弾頭を保有しており、国際社会に対して何の回答もしていません。

IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、「イランは、IAEAとの協力において重要な歩みを進めている」と述べました。

天野事務局長は、14日木曜夜に提示されたイラン核問題に関する最新の報告で、「最近、IAEAがイランと署名した協力の枠組みは重要な歩みと見なされる」と強調しました。

天野事務局長の報告では、「イランはこの3ヶ月、核施設を拡大しておらず、IAEAはこのアプローチをさらなる信頼醸成のためのイラン政府の新たな努力と評価する」とされています。

Add comment


Security code
Refresh