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2013/11/16(土曜) 19:04

アメリカ上院、対イラン追加制裁の行使について警告

アメリカ上院、対イラン追加制裁の行使について警告

アメリカ上院・情報特別委員会のファインスタイン委員長が、「イランに対してさらに厳しい制裁を行使すれば、核協議でのイランとの合意ができなくなるだろう」と警告しました。

 

プレスTVによりますと、ファインスタイン委員長は15日金曜、声明の中で、「イランに対し新たな制裁を行使すれば、決してイランとの合意に達することはないだろう」と述べています。

カリフォルニア州選出の民主党議員であるファインスタイン委員長はまた、イランとの核協議のさなかにあっての、対イラン追加制裁に関するあらゆる措置に、強く反対するとしました。

アメリカのオバマ大統領も14日木曜、同国の議会に対し、対イラン追加制裁を行使しないよう求めています。

アメリカのケリー国務長官は、上院銀行委員会のメンバーとの機密会談にて、新たな制裁により核協議が本筋から外れる可能性があると述べました。

シオニスト政権イスラエルは、対イラン追加制裁にオバマ政権を同調させることで、国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランの合意を妨げようとしています。

イランと6カ国は、スイスのジュネーブで今月7日から3日間に渡り、イランの核エネルギー問題について協議を行いました。

この集中協議は、今月10日未明まで継続されています。

この核協議で、双方は合意に至ることが出来ませんでしたが、重要な進展が見られたことを強調しています。

なお、イランと6カ国による次期協議は、同じくジュネーブで今月20日に実施される予定です。

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