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2014/04/15(火曜) 19:03

イラン大統領、「イランには2級市民は存在しない」

イラン大統領、「イランには2級市民は存在しない」

イランのローハーニー大統領が、「イラン国民は、いずれの民族や宗教に属していても、憲法により平等な市民権を有している」と語りました。

 

ローハーニー大統領は15日火曜、イラン南東部ザーヘダーンの人々を前に演説し、「全ての民族、そしてシーア派教徒とスンニー派教徒のいずれもイラン国民であり、イスラム革命最高指導者の指導の下にあり、イラン憲法のもとでは民族間の違いは存在しない」と述べています。

また、「イランでは、2級市民というものは存在しない」とした上で、「イランでは、有能な人物が起用され、相応しい資格のある人物がより上の地位を有し、またその責務もより重くなる」としました。

さらに、イランの核問題について、「イランは一歩ずつ、6カ国との核協議を進めてゆき、過去にイランに関して言われていたことが虚偽であったことを、世界に対して証明するだろう」と語っています。

ローハーニー大統領はまた、「イランは、核兵器を追求しておらず、今後も追求するつもりはない。だが、核を含む科学技術の開発は今後も継続していく」と述べました。

さらに、「今日、世界の人々は核の権利やウラン濃縮の分野における、イラン国民の権利を認めており、6カ国との核の合意もこのことを証明している」としています。

ローハーニー大統領は、「イランに対する圧政的で人権に反する制裁は、今後数ヶ月で失敗に終わるだろう」とした上で、「イラン国民は、これから数年間で自国の繁栄と発展を目の当たりにするだろう」と語りました。

また、イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州の最も重要な課題は治安の問題であるとし、「治安の確立は、この州の全ての州民の責任であり、イラン軍はこの州の恒久的な治安の確立において、人々の助けとなるだろう」と述べています。

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