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2014/07/10(木曜) 20:56

IAEA、「ISISの手中にある核物質はそれほど危険でない」

IAEA、「ISISの手中にある核物質はそれほど危険でない」

IAEA・国際原子力機関が、「テロ組織『イラクとシャームのイスラム国』が入手した核物質は、それほど危険なものではない」としました。


ロイター通信によりますと、IAEAのジル・チューダー報道官は、書簡の中で、「IAEAは、この問題に関する詳細については、イラクに伝えるだろう」と語っています。
また、「初期段階の情報によれば、問題の核物質は、危険性の低い核物質であると思われることから、これらの物質が人々の健康や安全に、それほど危険を及ぼすとは考えられない」と述べました。
イラクのハキム国連大使は、国連のパン事務総長に宛てた書簡の中で、「ISISのメンバーは、イラク北部・モスルの大学で、学術研究に使用されていた核物質を手に入れた」としています。
ハキム大使は国連に対し、こうした核物質が、テロリストによってイラク国内外のテロリストに使用される危険を阻止すべく、措置を講じるよう求めました。
テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」は、今年の6月から開始した攻撃において、イラクの北部と西部の一部地域を占領しています。

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