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2014/08/10(日曜) 22:30

イラン国会議長が、テロリズムに対する米の矛盾した対応を非難

イラン国会議長が、テロリズムに対する米の矛盾した対応を非難

イランのラーリージャーニー国会議長が、テロリズムに対するアメリカのダブルスタンダードな対応を非難しました。

 

IRIB記者の報告によりますと、ラーリージャーニー議長は10日日曜、国会の公開会議において、「アメリカは、長年にわたってパレスチナにおけるシオニスト政権イスラエルの犯罪行為に目をつぶってきた一方で、今になって世界各国の世論の目をガザ地区から逸らさせるために、イラクでテロ組織・イラクとシャームのイスラム国への攻撃を思いついた」と語っています。

また、「もっとも、地域における非人道的な措置へのアメリカの支持が、世界各国の国民の記憶から消えることは、実現不可能な夢である」と述べました。

さらに、「シリアで、テロリストがイスラム教徒やキリスト教徒の殺害に手を染めていたとき、アメリカはテロリストに反応を示さなかったか、或いは彼らを何らかの形で支援していた。だが、今では欺瞞的な行動により、イラクの少数派の人々への支援を主張し、航空機でイラクとシャームのイスラム国の拠点を攻撃している」としています。

ラーリージャーニー議長はまた、「アメリカは、シリアにおいて常に、テロリストを支援してきた。これはシリアでテロ組織を支援することが、自らの利益の確保につながると見たためである」と語りました。

そして、「イランは、テロリズムや人道に反する犯罪行為との戦いにおいて、長年にわたり常に終始一貫した立場を貫いてきた」と述べています。

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