このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2014/10/07(火曜) 21:41

米大統領、エボラ出血熱対策の怠慢で他国を非難

米大統領、エボラ出血熱対策の怠慢で他国を非難

アメリカのオバマ大統領が、西アフリカで流行しているエボラ出血熱の対策を疎かにしているとして一部の国を非難しました。


AP通信によりますと、オバマ大統領は、エボラ出血熱の危機はアメリカの国家安全保障に関わるものだとし、「エボラウイルスに対抗するため、国際社会は、さらなる支援や協力を行うべきだ」と強調しました。
オバマ大統領は、エボラ出血熱の対策が適切に行われるよう、他国の首脳陣に更なる圧力をかけようとしています。
オバマ大統領はまた、エボラ出血熱がアメリカ国内で流行する可能性は低いとし、「アメリカ政府は、空港の国際線の旅行客に対する監視強化を計画している」と語りました。
オバマ大統領は6日月曜、アメリカの国家安全保障チームとエボラ出血熱対策に関する会議を開きました。こうした中、アフリカのメディアは、アパルトヘイト時代の南アフリカとアメリカがアフリカでの人口減少という悪しき目的を達成するため、エボラウイルスの開発と流行に大きな役割を果たしたと伝えています。
アメリカは最近、エボラ対策を口実に、兵士4000人を西アフリカに派遣しました。
WHO・世界保健機関の最新の統計によりますと、現在まで、シエラレオネ、ギニア、リベリア、ナイジェリア、セネガルの5カ国で、エボラ出血熱感染者およそ3500名が死亡しているということです。
アメリカでは、エボラ出血熱の感染が報告されています。

 

Add comment


Security code
Refresh