このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2014/10/14(火曜) 22:11

鳩山元首相、日本外交政策の米依存を批判

鳩山元首相、日本外交政策の米依存を批判

日本の鳩山元総理大臣が、日本の外交政策がアメリカに依存していることを強く批判しました。


ロシア・リアノボスチ通信が東京から伝えたところによりますと、鳩山元首相は13日月曜、ロシアのナルイシキン下院議長と会談し、「日本は賢明さと高い見識を持って、日本の不幸につながり、独立を失うことになった外交政策におけるアメリカの立場を注視している」と述べました。
また、「私が首相だったとき、このような状況だった。つまり日本政府、とくに外務省は常にアメリカの立場を慎重に見守らざるを得なかった。こうしたことにより、我々、日本の外交は独立を失うことになるだろう。日本はこうした立場をとることで由々しき状況に陥り、これは我々にとって不幸なことだ」と述べました。
一方のナルイシキン下院議長も、「ロシアは当初から、日本はアメリカの激しい圧力だけで、対ロシア制裁に身を委ねていることを分かっていた。このような同様の状況はEU関しても見られる」と語りました。
さらに、「こうした状況は両国の関係にマイナスの影響を及ぼすだろう」と述べています。
また、「日本は発展した経済を有する力のある大国であり、独立政策を行使し、アメリカの傘下から離れるためにすべての手段を利用する高い学識を持つ人々を有している」としました。
ナルイシキン議長は、「日本が対ロシア経済制裁を発動したという事実は不満であり、これらの制裁は政治的、経済的な取り引きの道具とみなされる」としました。
また「ロシアは日本との関係拡大のため、議会間の外交を実行するだろう」と述べました。

Add comment


Security code
Refresh