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2015/03/21(土曜) 22:42

UNRWAがパレスチナ難民の状況に警告

UNRWAがパレスチナ難民の状況に警告

UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関が、パレスチナ難民の状況に関して、警告を発しています。

 

インターネットサイト・アルレサーラによりますと、UNRWAのグネス報道官は、20日金曜、声明を発表し、「3月5日、イタリア南部のシチリア島で59人のパレスチナ難民が溺死した事件は、パレスチナ難民がシリアやレバノン、そのほかの地域で、困難な生活に耐えられなくなっていることを示している」としました。

昨年9月にも、地中海からヨーロッパに渡ろうとしていた、ガザ地区在住のパレスチナ人500人のうち、数十名が溺死した事件が発生しました。

グネス報道官は、中東地域に住むパレスチナ難民の数は、少なくとも500万人だとして、「これは武力衝突や人権侵害のみによる結果ではなく、パレスチナ難民問題の解決策が失敗していることを示している」としました。

大部分のパレスチナ難民はシリア、レバノンに居住しており、衛生、食料、避難場所に関して、最低限の便宜さえ受けることができていません。

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