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2015/04/30(木曜) 17:42

中国、尖閣諸島を日米安保条約の適用外とするよう要請

中国、尖閣諸島を日米安保条約の適用外とするよう要請

中国政府がアメリカと日本に対して、尖閣諸島を日米安保条約の適用外とするよう求めました。


中国・新華社通信によりますと、アメリカのオバマ大統領は、28日火曜、日本の安倍総理大臣とホワイトハウスで共同記者会見を行い、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲に含まれるとしました。
中国外務省の洪ライ報道官は29日水曜、オバマ大統領のこの発言に反発する中で、この決定に関し警告を発しました。
洪ライ報道官はまた、尖閣諸島は中国の分かちがたい領土であり、中国の政府と人民は国家の主権を守り、領土を保全すると強調しました。
さらに、アメリカに対して、中国と日本の領土問題に関して中立の立場をとるといった約束を守り、この地域の平和と安定に向けて、建設的な役割を果たすよう求めました。
洪ライ報道官は、「日本とアメリカは南シナ海の領土問題における当事者とはみなされない。両国にはこの問題に関して中立であるよう求めた」と強調しました。
中国は、南シナ海においてベトナム、フィリピンと、東シナ海においては日本と領土問題を抱えています。

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