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2015/06/17(水曜) 22:46

ギリシャ中央銀行がユーロ圏離脱を警告

ギリシャ中央銀行がユーロ圏離脱を警告

ギリシャ中央銀行が、同国のユーロ圏を離脱する可能性を明らかにしました。


フランス通信によりますと、ギリシャ中央銀行は、17日水曜、ギリシャ政府と債権団の支援協議が決裂すれば、ギリシャはユーロ圏とEUを脱退することになると警告しました。
ギリシャ中央銀行はさらに、「ギリシャのユーロ圏とEU脱退のプロセスは莫大な費用がかかるだろう。そのため、ギリシャ政府は、残留のためにあらゆる方法を試すべきだと考えている」としました。
また、「債権者と全体的な問題については合意に至っているが、双方は詳細についてまだ対立している」としました。
こうした中、16日火曜、欧州委員会のユンケル委員長は、「ギリシャ政府は、債務の返済条件と外国の支援継続についてギリシャ国民に真実を話していない」と語りました。
ギリシャのチプラス首相は、16日、「EUとIMF国際通貨基金は、増税と退職金の削減により、ギリシャの政府だけでなく、国民も侮辱しようとしている」と語りました。
ギリシャ政府は、緊縮財政の停止と債務の返済条件の変更を求めていますが、債権者は、ギリシャ政府に、厳しい緊縮財政を取らせようと圧力をかけています。

 

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