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2015/10/18(日曜) 21:36

「サウジ・メナー事件の犠牲者のうち5千人がメッカで埋葬」

「サウジ・メナー事件の犠牲者のうち5千人がメッカで埋葬」

サウジアラビア当局が、同国のメナーで発生した惨事による死者数を769人としていた中、イランのハッジ・巡礼機関のオウハディー長官が、メナーの惨事による死亡者のうち5000人以上がメッカで埋葬されたことを明らかにしました。


イスナー通信によりますと、オウハディー長官は17日土曜夜、サウジアラビアからイランに帰国した後、サウジ当局の表明を引用して、「今回のメナー事件で死亡した巡礼者のうち5000人以上がメッカで埋葬された」と語りました。
オウハディー長官はまた、サウジの政府関係者の表明によれば、今回のメナーの惨事による犠牲者は6000人に迫るとしています。
また、ウェブサイト・Slideshare.netは、サウジアラビアの保健省はメナー事件による犠牲者の名簿を公表し、その最終的な人数を7477人と発表したと報じました。
今年のメッカ巡礼にはイランから6万4000人の巡礼者が参加し、このうち、465人がメナー事件で、11人がメッカのカアバ神殿のあるマスジェドルハラームのクレーン倒壊事故で命を落としました。
イスラムの犠牲祭に当たる9月24日、各国からきた巡礼者が石投げの儀式を行う場所に向っていた際、サウジ政権の管理の不行き届きにより、巡礼者数千人が将棋倒しになって、死亡しました。

 

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