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2015/12/05(土曜) 23:15

トルコ首相、「ロシア機撃墜は正当」

トルコ首相、「ロシア機撃墜は正当」
トルコ首相が、「ロシアも自国の領空が侵犯されていたなら、侵犯機を撃墜していたはずだ」と語りました。
トルコのアナトリア通信が5日土曜、伝えたところによりますと、トルコのダーウトオール首相はアゼルバイジャン共和国の訪問の終了に際して記者団に対し、「トルコ政府はためらうことなく自国の治安確保を継続するだろう」とし、「トルコあるいは、NATO・北大西洋条約機構に加盟するほかの国が、ウクライナ東部での作戦においロシア領空を侵犯していたら、ロシア政府も今回のトルコと同様の行動に出ていたはずだ」と語っています。
また、「ロシア機によるトルコ領空の侵犯は容認できない」と強調し、「ロシア機はトルコとシリアの国境で撃墜されており、トルコとロシアの国境、あるいはロシアとシリアの国境で撃墜されていない」と述べました。
さらに、「トルコ政府は、自国の領空内での民間人の殺害を許可しない」としています。
同時に、ダーウトオール首相は、「トルコはロシアによる制裁に対抗するため、経済的な措置を計画中である」と語りました。
また、「トルコ政府は、対ロシア制裁で損害をこうむると予想される企業を支援する」と述べています。
トルコとシリアの国境付近で、スホイ24型のロシア戦闘機がトルコにより撃墜されたことで、ロシアとトルコの関係が緊張しています。
ロシア政府は、この事件への反応として、特に農産物を初めとする一部の製品のトルコからの輸入禁止を発表しています。

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