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2015/12/27(日曜) 23:25

サウジのイエメン攻撃で、7000人以上が死亡

サウジのイエメン攻撃で、7000人以上が死亡
イエメンに対するサウジアラビア主導の連合軍の攻撃により、7000人以上が死亡しました。

イエメンのニュースサイト、イエメンプレスによりますと、イエメンの「人権・発展」法律センターは報告の中で、「イエメンに対するサウジ主導の連合軍の攻撃が開始されて以来、今月までにこの攻撃での死亡者数は7411人、負傷者は1万3846人に達しており、これらの人々の多くを女性と子供が占めている」としました。

この機関の報告では、人死亡者のうち、1729人が子供で、1309人が女性だったということです。

また、この報告によりますと、負傷者1万3846人のうち、1492人が子供で、1326人が女性とされています。

この機関はまた、イエメン人難民の数を90万人以上としています。

さらに、サウジアラビアの攻撃により、イエメンでは450の橋と道路、146の水道施設、122の発電所、140の送電ネットワーク、14の空港が破壊されたとしています。

また、31万9957棟の住宅、506のモスク、3750の学校および大学、229の病院や衛生施設、16のメディア機関がこの攻撃で破壊されています。

「人権・発展」センターはまた、「この統計は決して最終的なものではなく、この数字は実際の数よりも少ない。それは、アラブ連合軍の攻撃の継続により、当センターの調査委員会が、被害を受けた一部の地域に立ち入ることができないからである」としています。

サウジアラビアとそのほかのアラブ諸国は、アメリカの支援を受け、イエメンのハーディ前大統領を政権に復帰させる目的で、今年の3月26日からイエメンへの攻撃を開始しました。

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