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2016/01/06(水曜) 22:23

アメリカが、イランのミサイル計画を理由に対イラン制裁の行使に向けて準備

アメリカが、イランのミサイル計画を理由に対イラン制裁の行使に向けて準備
アメリカが、イランのミサイル計画を理由に、対イラン制裁の実施準備を進めています。

プレスTVによりますと、アメリカ国務省のカービー報道官は5日火曜、「アメリカ国務省は、ミサイル実験を理由とした、イランに対する制裁の行使のため、関係機関との協議を行っている」と語りました。

イランのイスラム革命防衛隊は昨年10月10日、弾道ミサイル・エマードの実験に成功しました。

アメリカ政府は、「このミサイルは、核弾頭を搭載する能力がある」と表明しています。

こうした中、イランのデフガーン国防軍需大臣は、「弾道ミサイル・エマードは、通常兵器である」としました。

ミサイル実験を理由とした、イランに対する制裁行使を先送りとしたアメリカ政府の決定は、同国議会の怒りを引き起こしています。

同時に、イランのローハーニー大統領もイラン当局にのミサイル計画をより迅速に、また本格的に進めるよう明示ました。

イランの政府関係者は、「弾道ミサイルを初めとするイランのミサイルは、核弾頭の搭載目的には設計されいないことから国連安保理決議2231には違反していない」としています。

2015年7月に採択されたこの決議は、イランに対し核弾頭の搭載能力のあるミサイルの開発を禁じています。

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