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2016/01/19(火曜) 22:29

サウジ戦闘機が、イエメン・サヌアへの空爆で住宅地を破壊

サウジ戦闘機が、イエメン・サヌアへの空爆で住宅地を破壊
サウジアラビア軍の戦闘機が19日火曜、イエメンの首都サヌア各地を激しく空爆しました。

イエメンの通信社サアダ・ニュースのインターネットサイトによりますと、目撃者は、「サウジの戦闘機が19日火曜午前から正午まで、数回にわたってテレビ局の建物やスポーツ競技場、そしてその周辺の住宅地を攻撃した」と語っています。

サウジアラビア軍はまた、サヌア南部の難民キャンプと、サヌア国際空港近辺の軍事基地を爆撃しました。

これにより、多数の住宅が被害を受けています。

こうした中、イエメンの政府軍と人民委員会はサウジアラビア南部の国境ジザン地区にある同国の軍事基地を攻撃し、サウジアラビア軍兵士2名を殺害するとともに、多くの軍備を破壊しました。

サウジアラビアは地域の一部のアラブ諸国と連合し、アメリカと同調して昨年の3月末から、イエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。

この攻撃で、これまでに女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷したとともに、数万人が住む家を失い、また同国のインフラやサービス施設、医療施設の80%が破壊されています。

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