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2016/03/11(金曜) 18:59

日本首相、「原子力発電は不可欠」

日本首相、「原子力発電は不可欠」
日本の安倍総理大臣が、日本はエネルギー供給の安定性を確保するために、原子力を欠かすことはできないとしました。

イルナー通信によりますと、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から5年目を迎えた11日金曜、安倍首相は、日本は、原子力なくしては多くの計画を実現できないとしました。

安倍首相は、日本はエネルギー供給の安定性を確保するために原子力を欠かすことはできず、そのために原発を再稼動すべきだと強調しました。

また、原発の再稼動について、世界で最も厳しいレベルの新規性基準に適合すると判断した原発のみ、その判断を尊重して再稼動を進めるというのが政府の一環した方針で、この方針に変わりはないとしました。

この発言は、裁判所から、福井県にある高浜原子力発電所の2機の運転停止を命じる仮処分の決定が出されたことに関連して行われました。

東日本大震災では1万8500人が命を落とし、福島第一原発事故は、チェルノブイリ原発事故に次ぐ最悪の事故とされています。

福島第一原発事故の後、日本の原発およそ48基が運転を停止しましたが、現在、安倍首相は、温暖化対策のためにも日本にとって原子力発電は不可欠だとしています。

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