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2016/04/10(日曜) 18:16

G7の外相会合が日本で開幕

G7の外相会合が日本で開幕
G7主要7カ国の外相会合が、厳戒態勢がしかれる中、広島で始まりました。

ロシアのタス通信によりますと、G7外相会合は10日日曜、ドイツを除く外相が出席し、広島で始まりました。

日本の治安当局は、4300人を広島の警備にあたらせ、G7外相会議の安全を確保すると発表しました。

日本は以前、「ベルギーやフランスのテロ事件を理由にこの会合の際に大規模な警戒態勢をしくことを考えている」と表明していました。

この2日間の会議で、G7の外相はウクライナやテロ、過激派、暴力、難民、中東、中国の経済状況など様々な問題について話し合いを行います。

アメリカのケリー国務長官も、10日未明、広島入りしました。

広島は1945年の第2次世界大戦の末期に、アメリカによって原爆を投下され、その中で14万人の日本人が死亡しました。

ケリー長官は広島を訪問するアメリカ政府の最高位の高官です。

ケリー長官とその他のG7の外相らは、11日月曜、広島平和記念公園を訪問し、原爆で亡くなった人に献花する予定です。

この報告によりますと、中国を訪問していたドイツのシュタインマイヤー外務大臣は、専用機の機材トラブルにより、開幕に間に合いませんでした。

日本外務省の発表によりますと、シュタインマイヤー外相は10日の公式行事と岸田外務大臣との二者会談を欠席するということです。

G7はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、カナダ、イタリアの先進7カ国から構成され、ロシアがウクライナ問題により参加停止となる前はG8と呼ばれていました。

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