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2016/04/10(日曜) 19:09

アメリカによる北朝鮮けん制政策は失敗

アメリカによる北朝鮮けん制政策は失敗
北朝鮮のミサイル実験は、アメリカによる北朝鮮へのけん制や制裁という政策が失敗したことを物語っています。

10日日曜付けのテヘラン発行の新聞ゴッツは、「北朝鮮の最近のミサイル実験は、同国に対するアメリカの追加制裁が功を奏さず、北朝鮮の政治家も自らの政治的、軍事的な立場を決して譲っていないことを示した」と報じました。

この新聞はまた、「アメリカは、北朝鮮をけん制するため、中国を北朝鮮に対する圧力行使へと促しており、同国に対し、南シナ海での行動の自由や日本との領土問題での中国側への支持など、一部の事柄を提案している」としています。

この新聞によりますと、中国はアメリカや韓国および日本に対しての北朝鮮のけん制には関心がなく、北朝鮮は中国にとって、アメリカとその西側同盟国に対する力の均衡を維持する上で有力なてことされる、ということです。

新聞ゴッツはまた、「アメリカは、北朝鮮と中国の国境が閉鎖されることで、北朝鮮を軍事活動の停止に関する交渉のテーブルに着かせようとしているが、中国は当初表向きにはアメリカへの同調姿勢を見せたものの、この措置に従うことはないだろう」としました。

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