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2016/04/10(日曜) 21:16

イラン原子力庁長官、イランの最近の核活動を説明

イラン原子力庁長官、イランの最近の核活動を説明
イランのサーレヒー原子力庁長官が、「核合意を受け、220トンのウラン精鉱・イエローケーキがイランの備蓄に追加された」と語りました。

IRIB通信によりますと、サーレヒー長官は9日土曜夜、テレビのインタビューで、核合意後のイランの核の成果について説明し、「イランのイエローケーキの備蓄は500トンだったが、核合意以後、それに220トンが加えられた」と述べました。

また、「ウランの発見と採掘において、我々は進展を遂げている」とし、「これに関してイランの73%をカバーしており、残りは2年以内に行われる」と述べました。

さらに、最新の遠心分離機8基を製造中だとし、「これに加えて、医療分野での遠心分離機も研究、開発中だ」と述べました。

また、核合意後、遠心分離機を50%削減し5千台にしたとし、「この削減により、現在ウランの生産量はおよそ700キロ減少したが、この量はそれほど多くない」としました。

サーレヒー長官は、「現在、アラーク重水炉を維持し、その燃料も生産されている。今後3日以内にこの燃料はテヘラン原子炉に投入される」と語りました。

また、「アラーク重水炉の再設計は、中国と開始している」と語りました。

サーレヒー長官はさらに、ロシアと、イラン南部ブーシェフルの2つの原発の建設協定に署名したとし、「イランとロシアの専門家が、これらの原発の技術的な詳細において合意すれば、この2つの原発の建設が実施されるだろう」としました。

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