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2016/04/11(月曜) 17:35

アメリカ、9.11へのサウジ関与の文書の公表を検討

アメリカ、9.11へのサウジ関与の文書の公表を検討
アメリカの政府と情報当局が、2001年のアメリカ同時多発テロへのサウジアラビアの関与を明らかにする文書の公表について検討しています。

インターネットサイト・ヒルによりますと、13年間機密扱いになっていたこの文書の公表に関する議論が、アメリカのオバマ大統領のサウジアラビア訪問を前に持ち上がっています。

2003年、アメリカ同時多発テロに関して公開された公式な報告では、この事件へのサウジアラビアの関与の可能性に関する28ページの文書が削除されています。

28ページ文書として知られるこの文書は、国家安全保障を理由に、機密扱いになっています。

同時多発テロに関する報告の作成に関わっていたボブ・グラハム元上院議員は、10日日曜夜、CBSテレビに対し、「機密文書は、アメリカ国内で9.11の実行犯を支援していたネットワークの存在を明らかにしている」と述べています。

グラハム氏は、「9.11のハイジャック犯はサウジアラビア政府や同国内の慈善団体、富裕層から支援を受けていた」と語りました。

さらに、「アメリカ政府はサウジアラビアとの関係を擁護するために、同時多発テロへのサウジの関与に関する文書を機密扱いにした」と強調しました。

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