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2016/04/11(月曜) 18:22

イランとヨーロッパ、核合意後に関係を再開

イランとヨーロッパ、核合意後に関係を再開

イラン外務省の報道官が、核合意後のイランとEUの新たな関係が始まったことを明らかにしました。

IRIB国際放送記者の報告によりますと、ジャーベリーアンサーリー報道官は、11日月曜、イラン暦の新年が明けてから初めての定例記者会見で、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が16日土曜、イランを訪問することについて、「EUの各委員会の代表団が同行するこの訪問では、政治問題やその他の問題に関するEUとイランの真剣な協議が行われるだろう」と述べました。

また、11日月曜のカザフスタン大統領のイラン訪問について、「この訪問では二者、地域レベルでの両国の協力が検討される」と語りました。

さらに、12日火曜、イタリアの首相がイランを訪問することについて、イランの大統領が数ヶ月前にイタリアを訪問したことに触れ、「明日の訪問では、最初の段階の協議と合意が追求されるだろう」としました。

ジャーベリーアンサーリー報道官は、国連のデミストゥラ・シリア特使が11日夜イランを訪問することについても、「13日水曜、スイスのジュネーブでシリア人同士の協議が再開される。イランは確固とした政策に基づき、常にシリア問題の政治的解決を求めている」としました。

また、アメリカが主導するペルシャ湾岸での海上演習の実施に関する国際放送記者の質問に対して、「イランの政策は地域諸国と協力して、地域の治安と安定を維持することであり、外国の介入は地域の治安を促さないだろう」と述べました。

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