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2016/04/11(月曜) 21:13

米国務長官、「広島原爆資料館の訪問を誇りに思う」

米国務長官、「広島原爆資料館の訪問を誇りに思う」
アメリカのケリー国務長官が、広島で、原爆による攻撃については謝罪せずに、「広島平和記念資料館を訪れたことを誇りに思う」と述べました。

ケリー長官は、G7主要7カ国の外相会合に出席するため、日本を訪問しました。

1945年の広島と長崎へのアメリカの原爆による攻撃で、20万人以上が死亡しました。その後も後遺症で数万人が死亡しています。

それから70年以上が経過した現在、アメリカの国務長官が初めて広島を訪問し、広島の記念資料館を訪れました。

こうした中、ケリー長官の広島訪問に際して行われた広島での抗議デモにもかかわらず、アメリカの関係者は、「国務長官が原爆投下に関して謝罪することはないだろう」と述べました。

ケリー長官はツイッターで、広島記念資料館の訪問に関して、「広島記念資料館を訪問した最初のアメリカ国務長官であることを誇りに思う」と述べています。

ケリー長官は、原爆攻撃で広島市民が死亡したことについては語らず、これについて謝罪もしていません。

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