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2012/09/01(土曜) 22:44

「植民地支配解放の道は、アイデンティティーの回復」

「植民地支配解放の道は、アイデンティティーの回復」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アイデンティティーを回復させ、国内の力に頼ることが、植民地支配から解放される唯一の道だ」としました。

 

ハーメネイー師は31日金曜、アフリカ連合の今期議長国をつとめるベナンのヤイ大統領と会談し、西側の大国によるアフリカ大陸の植民地化と、アフリカ諸国におけるこの植民地化から生じる損害について触れ、覇権主義支配から解放される唯一の道は自らのアイデンティティーの回復と内部の本質的な力に頼ることだとしました。

さらに、独立した国々の協力と結束が必須だとしました。

また、アフリカ大陸への注目は、イランの外交政策の主要な枠組みの一つだとし、「イランはアフリカ大陸をその深く古い文化ゆえに、非常に重要な存在と見ている」としました。

一方のヤイ大統領も、アフリカ連合は、非同盟諸国の議長国であるイランとの緊密で真剣な協力を行う用意があると表明すると共に、「この組織は国連加盟国の3分の2が加盟し、世界で影響力のある重要な能力を有している」と語りました。

さらに、「今日の世界における問題、安全の欠如は、国連安保理の誤った構造、アメリカをはじめとする一部の大国による世界銀行、IMF国際通貨基金といった国際機関の支配など、世界が正しく管理されていないことから生じている」と述べました。

ヤイ大統領はまた、核の平和利用はすべての国の権利だとし、「アフリカ連合は非同盟諸国の協力により、世界の団結と平和の道において歩みを進める完全な用意がある」としました。

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