このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2016/02/17(水曜) 22:31

最高指導者、「選挙への国民の参加は、敵の陰謀を退ける」

最高指導者、「選挙への国民の参加は、敵の陰謀を退ける」
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、今月末に行われる議会選挙と専門家会議選挙へのイラン国民の見識的かつ大々的な参加は、敵の陰謀を退ける要素だとしました。

ハーメネイー師は、1978年2月のパフラヴィー王朝に対するタブリーズの人々の蜂起の記念日を前にした17日水曜、イラン北西部東アーザルバイジャーン州の数千人の人々を前に演説し、2月26日の選挙は、イラン国民の栄誉と独立、体制の保持、国民の目覚めの象徴であると強調し、国民は、選挙に見識的かつ大々的に参加することで、敵の要求に反した行動を取るだろうとしました。

また、「敵は、選挙のための特別な計画により、陰謀を実現しようとしている。そのため、イラン国民は、国家の主権として、一部の真実を知り、このような悪しき目的の実現を妨げるべきだ」と述べました。

さらに、「イスラム革命の勝利当初から、外国勢力は、イランでの選挙の実施を阻止しようとし、多くの努力を行ったが、それが無駄だと知り、近年は選挙に疑問を呈することに集中し、選挙に影響力を及ぼそうとしている」としました。

ハーメネイー師は、アメリカや多くのヨーロッパ諸国の政策は、シオニストのネットワークの支配と影響力の影響を受けたものだとし、「核問題におけるアメリカの行動も、そのような枠組みで捉えるべきだ」と語りました。

さらに、アメリカの政府高官が、最近、イランへの世界の投資家に対するアメリカ政府の妨害について行った発言に触れ、「このような発言は、アメリカのイラン国民に対する敵対の深さを物語っている」と述べました。

ハーメネイー師はまた、イラン国民が、今年の革命勝利記念日の行進で華やかな英雄伝を築いたことに感謝を述べ、それは国民の確かな決意、抵抗、目覚めを示すものだとし、「神の恩恵により、イランの若者たちは、いつの日か、アメリカ、ひいてはアメリカ以上の勢力でさえも、イラン国民に対していかなる過ちも犯すことのできないような日を目にすることだろう」と語りました。

ハーメネイー師はまた、抵抗の経済は、イランの周囲に柵をめぐらすことを意味するのではないとし、「抵抗の経済は、内部から生まれ、外部を重視するものである・つまり、国家の経済は、内側から沸き立たなければ、何の結果も得られない」と述べました。

さらに、世界の国々との経済協力は好ましいことだとし、「この協力は、賢明さを伴い、その結果は内部から生まれた経済につながるべきだ。このような目的は、国民の抵抗と体制責任者の見識ある動きなくしては実現することが不可能だ」と述べました。

Add comment


Security code
Refresh