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2016/03/16(水曜) 19:04

最高指導者、「イランの絶対的な政策は、アジア諸国との協力」

最高指導者、「イランの絶対的な政策は、アジア諸国との協力」
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イランの絶対的な政策は、アジア諸国との協力だ」と強調しました。

ハーメネイー師は、15日火曜夕方、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席と会談し、イランの絶対的な政策は、ベトナムをはじめとするアジア諸国との協力だとし、(我々は、国際機関におけるあなた方の協力を知っているとし、)「我々は、可能な限り、協力を拡大すべきだと考えている」と語りました。

また、「ベトナムの国民、ホーチミン元国家主席やヴォー・グエン・ザップ元軍総司令官などの要人の、外国の侵略に対する抵抗と勇気により、ベトナムの国民はイランの国民にとって尊敬すべき存在であり、このような敬意と共感は、協力拡大の非常に適した土台である」と述べました。

さらに、他国に干渉しようとする世界の大国の努力に触れ、「このような干渉は、時にベトナム戦争のような戦争を始めることによって、また時には別の方法によって行われているが、この干渉に対抗する方法は、独立国が互いに近づき、協力することだ」と述べました。

一方のチュオン・タン・サン国家主席もこの会談で、国際機関におけるベトナムへのイランの支持に感謝を述べ、「ベトナムも、国際社会においてイランの立場を支持しており、核エネルギーの利用をイランの完全な権利と見なしている。今後もイランの立場を支持し続けるだろう」と述べました。

さらに、ベトナムの指導者や人々の外国に対する闘争を賞賛したイラン最高指導者の表明に感謝を述べ、「ベトナムの人々は、数十年も外国の侵略に抵抗し、独立と自由を手にすることができた」と語りました。

チュオン・タン・サン国家主席は、あらゆる分野におけるイランとベトナムの協力拡大の必要性を強調し、イランがアジア重視の政策の枠内で、これまで同様、ベトナムを重要なパートナーと見なすことを期待しているとしました。

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