このサイトは更新されていません。新サイトはこちらです。 Parstoday Japanese
2013/11/25(月曜) 18:49

国際社会がジュネーブの核の合意を歓迎

国際社会がジュネーブの核の合意を歓迎

各国の関係者や様々な機関、組織が、声明や発言の中で、イランと6カ国の合意を、大きな一歩であり、協議の全ての参加国の勝利だとしました。

 

スイス・ジュネーブで行われた4日間に渡る詰めの協議の末、イランと6カ国の外務大臣は、EUの協力を得て24日日曜朝、核の合意に署名しました。

様々な国が、この合意を歓迎しています。

イルナー通信によりますと、国連のネザーキー事務総長報道官は、「パン事務総長は、第一段階の核の合意を心から歓迎した」と語りました。

ジュネーブの協議の後、ロンドンを訪問したアメリカのケリー国務長官は、イギリスのヘイグ外務大臣との会談の傍らで、ジュネーブでの協議と合意に触れ、「この合意は、承認、透明性、信頼に関する大きな歩みを必要としている」と述べました。

一方のヘイグ大臣も、核活動を巡るイランとの合意を、"世界にとってのよい知らせ"と呼びました。

ロシアのラブロフ外務大臣は、「ジュネーブでの合意は、シリア問題の解決にプラスの影響を及ぼすことができる」と強調しました。

イタリアのボニーノ外務大臣も、イランと6カ国の合意は、中東和平に向けた重要な一歩だとしました。

ドイツのヴェスターヴェレ外務大臣は、イランとの核の合意は転換点だとし、「今後の数ヶ月は、双方の間に信頼を築くために歩みを進める必要がある」と述べました。

スイス外務省も声明の中で、イランと6カ国の合意を歓迎し、「この合意は、前進のための基本的な歩みを意味し、長い間、こう着状態にあった問題における動きである」と強調しました。

中国政府も、西側とイランの核の合意は、中東の安定と平和の維持を促すことになるとし、これを歓迎しています。

シリア政府は、イランと6カ国の合意は歴史的なものだとし、「この成果は、様々な問題の最良の解決法は、軍事的な手段ではなく協議であることを示した」と発表しました。

オーストリアのシュピンデルエッガー外務大臣は、24日、イランと6カ国の合意に触れ、「これは喜ばしい第一歩であり、次のステップを踏み出すべきだ」と語りました。

フランスは、「イランと6カ国の合意は、平和と安全の維持に向けた重要な歩みであり、フランスとイランの関係の回復を期待している」としました。

イラクのマレキ首相は、声明を出し、イランと6カ国の合意が、双方の信頼と利益の維持につながり、その上で、イランの平和的核活動の権利が保障されるよう期待しているとしました。

アラブ首長国連邦の閣僚評議会は、定例会議で、イランと6カ国の合意を歓迎し、「この合意は、地域の安定を守り、核兵器拡散の危険や緊張を阻止するための、永続的な合意に向けた一歩だ」としました。

トルコ外務省も、「イランと6カ国は、10年かけてようやく、具体的な第一歩を踏み出した」としています。

Add comment


Security code
Refresh