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2016/01/18(月曜) 21:25

IAEA事務局長、「包括的共同行動計画の実施は最優先事項」

IAEA事務局長、「包括的共同行動計画の実施は最優先事項」

IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、包括的共同行動計画の実施は、重要な優先事項だとしました。

 

天野事務局長は、18日月曜、イラン原子力庁のサーレヒー長官と会談した後、記者会見し、「包括的共同行動計画の実施は、IAEAの最優先事項であり、追加議定書の実施は重要な措置と見なされる」と語りました。
天野事務局長は、サーレヒー長官との会談の議題について説明し、この会談で、イランとIAEAの協力を拡大することで合意したとし、「イランは現在、新たな時代を迎えており、IAEAも、イランに関して政治を離れた中立な立場の努力を続けていく」と述べました。
さらに、包括的共同行動計画の実施に対するシオニスト政権の反応についての質問に対し、「この問題についてはIAEAと理事会が9月に行う会議で話し合われる」としました。
一方のサーレヒー長官も、天野事務局長との共同記者会見で、「イランの核問題という作り上げられた問題はもはや存在しない」と語りました。
また、「天野事務局長との会談で、イランとIAEAが未来を見つめ、過去のことは忘れることになった。また、今後の協力方法、ロードマップのようなものが描かれた」としました。
サーレヒー長官はさらに、「IAEA事務局長に対して、12年もの間、イランに対して問題が作り上げられ、失われてきた技術協力の機会をさまざまな措置によって挽回することが求められた」としました。
天野事務局長は、イランとIAEAの協力の拡大を目的に、18日未明、テヘラン入りしました。

 

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